KIN121 赤い自己存在の龍。
ウェイブスペルは白い鏡。
銀河の月12日(アルファ)。

 

 

 

ツォルキン7列目の始まり。
ここは背骨の列と呼ばれる。
五感と意識を通り過ぎた7列目は

氣とかひらめきのようなものを司る。

 



他の列と違って
GAPキンが1つもなく、
20日間がそのまま20日間。

 

 

前半10日間は白い鏡のウェイブスペル。

何を映し出すのか

どんなオーダーが来るのかが

日々の運命キンによって変わる感じだろうか。

 

 

 

今日は赤い龍が運命キン。

誕生した存在を育むときに

必要なものをオーダーする。

 

そのために今のただ在るものが

どんな形なのかを測り、

向かう方向の定義を見直す。

 

 

 


今日のキンの情報。
 
【キーワード】 
赤い龍:誕生 育む 存在
 Red Dragon:Birth Nurtures Being
自己存在(4):形 定義する 測る 
 Self-Existing:Form Define Measure

 

 

【キンの書】
私は育むために定義する
存在(Being)を測りながら
形の自己存在の音で
誕生の入力を封印する
私は舵取りの力に導かれる

 

 


【7:7::7:7】
チャクラ:喉
マントラ:Hraum


【ホロン】
人:右手人指し指
惑星:中東、インド


【インラケッチお勧め】
アロマ:クラリセージ、パルマローザ。
石:ガーネット、ローズクォーツ。