フナブ・クはマヤの創造神の名前だけれど、

13の月の暦の中では銀河の中心を表す名前で、

運動(13)と尺度(20)をもたらす唯一の者とされる。

 


(ホゼさんがデザインしたフナブ・クの図)

 

 

普段フナブ・クという名前はあまり出てこない。

4年に一度、G暦の閏年2月29日が来ると

「フナブ・クの日」として注目を浴びる。

 

フナブ・クの日は

13の月の暦(365日周期)にも

銀河のマヤ暦(260日周期)にも

属さない日とされる。

 

毎年来る『時間をはずした日』は

13の月の暦には属さないけれど

銀河のマヤ暦のKINはちゃんとある。

 

フナブ・クの日は

時間をはずした日より

もっと時間をはずした日と言えるかもしれない。

 

ただポカンとそこに在る日。

すごく『今』と『ここ』を実感できそうだ。

 

 

そしてフナブ・クというのは

銀河の中心であらゆるものの根源であり、

わたし達の太陽神経叢と

クシャン・スウムと呼ばれるエーテル的な繊維で

繋がってるのだ。

 

 

フナブ・クの日には

この繋がりが思い出しやすいかもしれないね。

 

 

思い出すコツは

今とここで純粋に自分で居ること。

 

 

 

瞑想はおススメだ。

 

 

瞑想にもいろんなやり方があり、

例えば食べることも瞑想になるし、

ゼンタングル描くことも瞑想になる。

 

 

フナブ・クの日に

心と身体が喜ぶお料理を食べ、

 

image

 

 

フナブ・クを表す図形をストリング(目安の仕切り線)に

ゼンタングルを描くのはどうだろうか?

 

 

 

 

 

陸亭ランチとゼンタングルを楽しむ会

 

 日 時:2月29日㈭ 11:30~15:30

 場 所:陸亭(小田急線鶴川駅よりバス12分)

 参加費:3,500円

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