英語を使うお仕事が、少しですが、ひそやかに始まった。英語を学べる環境と英語を話す口実ができて、とっても大変、しかしとってもありがたいことです目まぐるしく、文字どおり逃げて行くような2月だった。
それがたたったのか、先月末から喉を痛めてしまっていた。声を使うお仕事をしているというのに、管理の甘さに反省。おかげさまで無事回復、改めて周りの人々と健康と病院の先生に感謝の日々です。
そんな中、劇団久須夜の公演も無事に終え、音響係としても、先輩方のご指導のおかげで大きなトラブルなく終えることができ、感無量です。
3月、すぅと深呼吸をして勇気を出して飛び出せば、新しく運命的な出会いや、春風のような高鳴る予感、また少し脱皮した自分に出会えている。耳も感情も常にアップデートされているんだなと、強く実感。諸行無常だ。
そう、念願であった劇団四季「美女と野獣」の舞台を堪能しました。
余韻のせいか、上手いこと感想が出てこないのです。大切すぎる。佐野さん、今堀さん、ナスノさん、ありがとう
いつも舞台に生命力をもらいます。そして自分も舞台で命を爆発させられる。伝えたいことに正直に、大切な人たちとの時間を笑顔で生きていきます。