劇団久須夜からのクリスマスプレゼント
冬はこの舞台(わたしは音響室)でお待ちしていますウインク

はじめて脚本を読んだ時から、自分の一番下に挟まってたフイルムの埃を拭われているような気持ちになるシーンがそこここにあって、こんな気持ちを音楽や宣材に込めていけたらと思いつつ、修行を積んでいます。

みんなで作っていく感じがとても楽しいです。稽古の日は毎回、鳥肌が立っています。

お客さんに1粒でも多く、たくさんの何かが届くといいな。あったまってほしいです。