なぁ皆…ちょっと頼みたい事があるんだけど協力してもらっても構わないかな？
もうすぐ夏が終わる…いやもう終わってるって言った方が正しいのだろうけど、最後の…最後の…夏の思い出作りをか～み～としてみないか？？
「しても良い…ッッ!!」って思った君へ。
まず思い出作り第一弾として片手でカブトムシ何匹持てるかやってみないか？？
ちなみにか～み～は6匹と言う記録を持っている…ッッ!!
カナブンだったら12匹だ!!どうだ？？
とりあえずイメージして欲しい！カナブンを両手に12匹ずつ持って誰かににじり寄ってみよう。大概の奴はそのキモさに逃げ出す!!
まぁ何が言いたいかと言うと…寂しいんだYO！そんなか～み～(入れ歯工場勤務)です。
そんな事はさておき！ウェーダーに穴が空いてたのをアドバイス通りにパンク修理の要領で直したら簡単にできた…ッッ!!
フハハハ…てなわけで早速中丸鉱山にやって来たぞ!!
場所は下仁田…いやぁもう庭ですよ下仁田、南牧村、上野村は。何回来てるんだってぐらい来ている！
場所は254号を荒船風穴の方に向かって走る！東野牧を過ぎたあたりで右手に大竹と言うごはん屋が出て来る。そこからすぐの所に空沢橋があるのでそこからアクセスを開始する。
お店に停める人もいるらしいが、橋を過ぎてすぐ右手にかろうじて停められるスペースがあるのでそこにすると良い。
橋の向こう側の階段の方から降りても行く事は可能だが…。
駐車スペースの場所からチャレンジする事にしたぞ！しかしだ！ここはしばらく誰も踏み入れて無いんじゃないのか？？蜘蛛の巣は凄いわ草ぼうぼうで荒れ放題！
折りたたみノコギリで蜘蛛の巣を払いながら歩いて行くと沢が見えた。そしてその右手側に見ての通り急な斜面が現れるので、コイツをよじ登るんだけど台風の影響で土が柔らかすぎて滑るのなんのってwww
簡単に言おう！すべり台に腐葉土を敷き詰めてそれを登る感じだ！
大変なのはそこだけですぐに踏み跡が現れるのでそれに沿って進んで行く！
数多の先人達のブログなどに書いてある踏み跡が無くなって沢を歩くと疲れるの文字。それを避ける為に微かな踏み跡を滑りながら耐えて進むも非常に疲れる！
正直何度引き返そうと思ったかwww
これ沢登りのが楽なのでは？と思ったが、帰り道にやっと正しい踏み跡を発見する！
上の画像の銀色のネットを覚えていて欲しい。これがポイントとなる…ッッ!!
ちなみにこれは2ヶ所あって2ヶ所めが運命を分ける分岐と覚えておくと疲れずに済むぞwww
はっきり言おう！結構急で一言で言うなら二度と行きたくないwww
だって斜面滑べりまくりで全然進まないのにチャクラはどんどん削られるのよ？？
負傷してる足で登る所じゃないね！
それなので安全に簡単にアプローチできる道のりをわかりやすく描いてみた。最初の急斜面をよじ登って二つ目のネットが見えたらそのまま右斜めに登る！一瞬踏み跡が無いと錯覚するんだけど、下山してくると道があるのが良くわかる。
とにかくそこの分岐を間違うと泣きそうになるので注意が必要だぞ！
確かに沢沿いにも微かな踏み跡はある。しかし道幅はほとんど無いし滑るし危ない。
なのでそのまま斜めに上がって行こう！そうすれば疲れる事無く20分程度で坑口までに辿り着ける。
これは踏み跡に騙され沢登りをしている所だ…。沢も登れない事も無いけど、疲れるからオススメしない。ましてや長靴はいてなかったらびしょびしょになる。
沢に転がってるのもズリなんだろうけど、今回石は無視して探索に集中する。
ここでは輝安鉱が有名だけどズリにはあまり見つからないと思われる。
幾つか割っては見たものの針状結晶は見当たらなかった。
他にも黄安華、閃亜鉛鉱、重晶石、方鉛鉱、黄鉄鉱などもあるらしいがか～み～的にそそる石では無いのでスルーする。
ハアハア言いながらやっとこさ到着！
16:00に登り始めて16:40ぐらい…少々手こずったがまだ日没まで時間はあるので、水分補給をして近くに落ちていた棒を片手に入坑準備を整える。
まぁ今日は単独なんでね、前までは結構ビビって引き返したりしたんだけど研修坑道に何回も入ってる内に他の鉱山が規模が小さくてかわいい感じに思えて来ちゃったので余裕になってしまったのだ！
本来洞窟や坑道には単独での探索はやめといた方が良い。危険すぎる本当に。か～み～にはそれなりの経験と知識と装備があり…もちろん最悪のケースを想定しての手も打ってあっての行動を前提にやっているので一瞬無謀かと思われますが、細心の注意を払ってやっているのです。
さぁ！そんな事は置いといて早速行(ウィ)くぞ!!
ウウ…深い…。
直したばかりのウェーダー…しかし水の侵入は無い!!おおー！言われた通りにして正解だwww
かなり見づらくて大変申し訳無いが入ってすぐの動画。
入坑して5ｍ分岐が出てきた。この一段上がった例の感じ…明らかにヤバいね！そう坑道津波の可能性大です。
デカいリムストーンには水がびっしりと溜まっている！とりあえずここはパスして先へ進もうか。
透明度のあった水は歩く度に泥を巻き上げ、すぐに濁ってしまった。
とりあえず幾つか動画を撮ったので見て欲しい。
何だかんだ撮りつつもいつもビビっているぞ！そして撮っている事忘れるから、見てて見にくいし酔うねwww
次回から気をつけます！仕方ないよね～だってチキン野郎だもの。でも何故かね動画撮ってる時ってビビりつつも妙な安心感がある。
それは皆がいつも傍にいると思っているからだよ!!
(妄想)
そんな寝言はこれぐらいにして続きはまた明日に持ち越しだ!!
もうすぐ夏が終わる…いやもう終わってるって言った方が正しいのだろうけど、最後の…最後の…夏の思い出作りをか～み～としてみないか？？
「しても良い…ッッ!!」って思った君へ。
まず思い出作り第一弾として片手でカブトムシ何匹持てるかやってみないか？？
ちなみにか～み～は6匹と言う記録を持っている…ッッ!!
カナブンだったら12匹だ!!どうだ？？
とりあえずイメージして欲しい！カナブンを両手に12匹ずつ持って誰かににじり寄ってみよう。大概の奴はそのキモさに逃げ出す!!
まぁ何が言いたいかと言うと…寂しいんだYO！そんなか～み～(入れ歯工場勤務)です。
そんな事はさておき！ウェーダーに穴が空いてたのをアドバイス通りにパンク修理の要領で直したら簡単にできた…ッッ!!
フハハハ…てなわけで早速中丸鉱山にやって来たぞ!!
場所は下仁田…いやぁもう庭ですよ下仁田、南牧村、上野村は。何回来てるんだってぐらい来ている！
場所は254号を荒船風穴の方に向かって走る！東野牧を過ぎたあたりで右手に大竹と言うごはん屋が出て来る。そこからすぐの所に空沢橋があるのでそこからアクセスを開始する。
お店に停める人もいるらしいが、橋を過ぎてすぐ右手にかろうじて停められるスペースがあるのでそこにすると良い。
橋の向こう側の階段の方から降りても行く事は可能だが…。
駐車スペースの場所からチャレンジする事にしたぞ！しかしだ！ここはしばらく誰も踏み入れて無いんじゃないのか？？蜘蛛の巣は凄いわ草ぼうぼうで荒れ放題！
折りたたみノコギリで蜘蛛の巣を払いながら歩いて行くと沢が見えた。そしてその右手側に見ての通り急な斜面が現れるので、コイツをよじ登るんだけど台風の影響で土が柔らかすぎて滑るのなんのってwww
簡単に言おう！すべり台に腐葉土を敷き詰めてそれを登る感じだ！
大変なのはそこだけですぐに踏み跡が現れるのでそれに沿って進んで行く！
数多の先人達のブログなどに書いてある踏み跡が無くなって沢を歩くと疲れるの文字。それを避ける為に微かな踏み跡を滑りながら耐えて進むも非常に疲れる！
正直何度引き返そうと思ったかwww
これ沢登りのが楽なのでは？と思ったが、帰り道にやっと正しい踏み跡を発見する！
上の画像の銀色のネットを覚えていて欲しい。これがポイントとなる…ッッ!!
ちなみにこれは2ヶ所あって2ヶ所めが運命を分ける分岐と覚えておくと疲れずに済むぞwww
はっきり言おう！結構急で一言で言うなら二度と行きたくないwww
だって斜面滑べりまくりで全然進まないのにチャクラはどんどん削られるのよ？？
負傷してる足で登る所じゃないね！
それなので安全に簡単にアプローチできる道のりをわかりやすく描いてみた。最初の急斜面をよじ登って二つ目のネットが見えたらそのまま右斜めに登る！一瞬踏み跡が無いと錯覚するんだけど、下山してくると道があるのが良くわかる。
とにかくそこの分岐を間違うと泣きそうになるので注意が必要だぞ！
確かに沢沿いにも微かな踏み跡はある。しかし道幅はほとんど無いし滑るし危ない。
なのでそのまま斜めに上がって行こう！そうすれば疲れる事無く20分程度で坑口までに辿り着ける。
これは踏み跡に騙され沢登りをしている所だ…。沢も登れない事も無いけど、疲れるからオススメしない。ましてや長靴はいてなかったらびしょびしょになる。
沢に転がってるのもズリなんだろうけど、今回石は無視して探索に集中する。
ここでは輝安鉱が有名だけどズリにはあまり見つからないと思われる。
幾つか割っては見たものの針状結晶は見当たらなかった。
他にも黄安華、閃亜鉛鉱、重晶石、方鉛鉱、黄鉄鉱などもあるらしいがか～み～的にそそる石では無いのでスルーする。
ハアハア言いながらやっとこさ到着！
16:00に登り始めて16:40ぐらい…少々手こずったがまだ日没まで時間はあるので、水分補給をして近くに落ちていた棒を片手に入坑準備を整える。
まぁ今日は単独なんでね、前までは結構ビビって引き返したりしたんだけど研修坑道に何回も入ってる内に他の鉱山が規模が小さくてかわいい感じに思えて来ちゃったので余裕になってしまったのだ！
本来洞窟や坑道には単独での探索はやめといた方が良い。危険すぎる本当に。か～み～にはそれなりの経験と知識と装備があり…もちろん最悪のケースを想定しての手も打ってあっての行動を前提にやっているので一瞬無謀かと思われますが、細心の注意を払ってやっているのです。
さぁ！そんな事は置いといて早速行(ウィ)くぞ!!
ウウ…深い…。
直したばかりのウェーダー…しかし水の侵入は無い!!おおー！言われた通りにして正解だwww
かなり見づらくて大変申し訳無いが入ってすぐの動画。
入坑して5ｍ分岐が出てきた。この一段上がった例の感じ…明らかにヤバいね！そう坑道津波の可能性大です。
デカいリムストーンには水がびっしりと溜まっている！とりあえずここはパスして先へ進もうか。
透明度のあった水は歩く度に泥を巻き上げ、すぐに濁ってしまった。
とりあえず幾つか動画を撮ったので見て欲しい。
何だかんだ撮りつつもいつもビビっているぞ！そして撮っている事忘れるから、見てて見にくいし酔うねwww
次回から気をつけます！仕方ないよね～だってチキン野郎だもの。でも何故かね動画撮ってる時ってビビりつつも妙な安心感がある。
それは皆がいつも傍にいると思っているからだよ!!
(妄想)
そんな寝言はこれぐらいにして続きはまた明日に持ち越しだ!!