辣上帝（ラシャンティ）

お店の名前　『辣上帝　ラシャンティ』　について

これは、私が四川省で サンラーフン（酸辣粉）を食べた時に

若い女性が好んで食べたいていた事もあり

ラー油の女神という意味で付けました。

実際の現地ではラー油をふんだんに使っています。

また、辣（らつ）にはいたずらするという意味や

若いといった意味もあります。

なので、花山椒や唐辛子の香辛料が口の中で

いたずらされる（パンチが効いた味）するという意味も兼ねてます。

香辛料の働きで汗をかくので

食べて綺麗になる。そんな思いも込めてあります