昨日は、muro式の千秋楽の昼の部を観てきました
ムロツヨシ主催で毎年公演しているようですが、最近、色々なドラマで見かけて気になり、今回初めて舞台を観に行くことが出来たのです
休憩を挟まず、オムニバス3部で構成されていて、その中でも個人的には最初のムロさん脚本の作品が面白かったですね…
全体的に、初めからかなり笑えて、役者はムロツヨシ以外に、ヨーロッパ企画の永野さん、本多さんの3人なのですが、個性もテンポも違っていて、そこでもう笑いが出るような…
さらに、セットも映像も小道具の使い方も上手いなぁと
最後の挨拶もムロさんらしく、これでファンも増えたのではないでしょうか…
来年もチケットをゲットして観に行くぞ