自分を生きるために

自信をつけましょう

 

 

 

というと、

どうすればいいのか分からない

という人も多いかもしれない

 

 

 

自信をつける、ということ

それを難しく考えなくてもいい。

 

 


 

好きなものを”好きです”と


綺麗と感じるものを “綺麗だね”と


楽しいことを “楽しいなぁ”と




気持ち良いことを “気持ちいい〜”と

 

やりたい事を”やりたいです”と

 

出来ることは”できます”と

 

 

 

目の前にいる人に

言えるようにしてみる

 

そうしていると不思議なことに、


嫌なことはイヤ

出来ないことは出来ない


そんな風に、反対側の『NO』も

言えるようになってきます

 

目の前の人に対して

 

正直に『出来ない』を言えるようになる状態は

(言い方気をつけるのは大事)



実は 自己肯定感が高まっている証拠

 

 

内側で、じわじわ変化しているんです。

自分を大切に扱える様になることで

自信(自分を信じる力)がついてきているのです。

 


 

嫌われるのが怖くて隠していた

弱くて

出来なくて

こんなんじゃダメ、、

と思ってた自分を認めて

ありのままを 目の前の人に出せた時、

 

 

相手の反応とは関係なく

「勇気を出して言えた!」

と言う本来の自分を出せたという小さな行動が

あなたの自信へと繋がっていきます。

 

 

自分の内側に湧いてくる気持ちに蓋をしない

自分自身が本来の自分を肯定して受け止める

 

 

自分を殺して相手に合わせてしまう優しい人は

本来の自分を出したら嫌われると

思い込んでいる傾向にあります。

 

 

 

好き 嫌い

明るい 暗い

カッコいい カッコ悪い

表と裏

ポジティブもネガティブも

どちらもあっていい

 

 

どんな感情にも

どんな自分にも

バツをしない

 

 

そんな風に

あなたが あなた自身の味方になる度に

 


あなたの内側では

「自信」というものが少しずつ育っていく

 

 

 

 

 

自信をつけたいと思うとき


それは、人生を変えたいとき!




いくつになっても自分をあきらめず


顔をあげて、一歩ずつ歩いていこう。