昨日で舞台バイオハザード・ザ・ステージの全公演が終わりました。
今朝はまだ舞台をやっている感覚があり、時間を見て飛び起きてしまいました。
でも、それは昨日まで。。
寂しさと昨日までの興奮と余韻が抜けないまま今日1日を過ごしました。
思い返せばいろいろあったこの1ヶ月間。
顔合わせの時が、凄く懐かしいです。
舞台のお話を頂いた時に
”舞台って、どんなものなんだろう”と
舞台がものすごく未知のもので、稽古初日は何をするんだろう。とか、
小屋入りってなんだろう。とか、音楽の知識以外の事はちんぷんかんぷんな私は、
ドキドキとワクワクが共存していた気持ちが懐かしいです。
あの時にはまだ感じていなかった
舞台ならではの楽しさと喜び、
仲間と出逢い、
共にひとつの作品を創る幸せなど
この舞台を終えた今、沢山感じさせて頂けました。
アーティストとはまた違った喜びと実感なんです。
初舞台がバイオハザード。
タイトルも大きいし舞台も大きかった。
今でも凄く贅沢だなって思うし、
初舞台がこの作品で、本当に良かった。
自分の楽曲「Until the Justice」が流れながらの最後のカーテンコール
スタッフさんも、キャストのみんなも一緒に歌ってくれて最高に嬉しかったです。(*^^*)
バイオハザード・ザ・ステージというこの作品を通して脚本演出家のヨリコさん
カプコンの小林さんをはじめ
素晴らしいスタッフさん
素敵なキャストのみなさんと出会えた事に感謝です。
そしてこの舞台を通して出会えた沢山の方々。そして事務所のレイチェルチーム。
全ての皆様の支えがあってこそ
1ヶ月ソフィー・ホームとして生きることができました。
心から、、愛を込めて
本当に本当に
ありがとうございました。(*^^*)
バイオハザード・ザ・ステージ。
私はソフィーとはしばらくお別れですが、
またひとつになれる時を楽しみに。
またバイオハザード・ザ・ステージのみんなと会える日を楽しみに。(^^)
さて!レコーディングが待ってます。
お待たせ!Raychell ♫