「歴史」さんの記事より転載させていただきます。
以下転載
http://ameblo.jp/create21/entry-10295619679.html
朝鮮は日本統治され、発展し、朝鮮人の寿命が伸びた事実があります。
戦時中は、共に戦いましたが、日本が負けた事を知ると日本人を虐殺したり、
日本人女性が性暴行されたりした事は、紛れもない史実です。
当時、日本人は命からがら日本へ引き揚げてきたのです。
台湾にいた日本人は、台湾人と涙ながらに別れて引き揚げて来ました。
しかし、朝鮮半島からは、命からがら逃げて来たのです。
戦後、日本国内においても在日朝鮮、韓国人は各地における暴動、暴行、
略奪、窃盗、性暴行等をし、あまりの横暴ぶりに、
GHQは1945年9月30日付
「朝鮮人連盟発行の鉄道旅行乗車券禁止に関する覚書」において、
朝鮮人が地外法権的地位にない事を明らかにする異例の発表を行いました。
ソウル大学教授の李栄薫氏等多くの韓国人識者、研究者により
従軍慰安婦の強制連行は捏造された嘘だと解明されています。
彼女達は売春婦であり、軍人さんより多くの所得を得ていました。
しかし、敗戦時に韓国人等に性暴行された日本女性は民間人です。
マスコミは、嘘の慰安婦問題を取り上げるより、真実の歴史、
日本の被害と朝鮮民族の戦争犯罪を報道すべきです。
私は人種差別主義者や反韓ではありません。
しかし日本の報道、外交が犯罪をした相手に謝罪するという行為は、
実際に被害に遭われた方に失礼だと思います。
日本人独特の「謙遜」「謙虚」は世界では通用しません。
特に朝鮮半島は主従関係の歴史です。はっきり史実を主張すべきと思います。
転載終了
日本人のこの過去を私たちは十分に知らなければなりません。
この事実を知った上で、外交・交流をしない限り、真の友好は存在しえません。