【画像】美人若女将と浴衣姿で福山を熱唱しました・・
おはようございます。リードコンサルティング代表の小谷川です。
お元気にお過ごしでしょうか？今日も気持ち良い週末ですね。
私は美人若女将と浴衣姿で福山を熱唱しました・・
カラオケを歌う前の写真を撮りました。
是非こちらの写真をご覧ください＾＾
⇒ https://www.facebook.com/photo.php?fbid=4070367438902&set=a.1578972355582.2076669.1273850585&type=1&theater
実は、今回ちょっと用事がありまして、
羽田空港からわずか1時間で鳥取県に行ったのですが、
とても素敵な旅館にお世話になりました。
皆生（かいけ）温泉の菊乃家（きくのや）さんです。
HPはこちらです。
⇒ http://www.kaikekikunoya.com/
実は、こちらの若女将とはFacebookやアメブロを通して
お知り合いだったので、今回予約を取らせて頂いたんです。
若女将の柴野寛子さんは、旅館という業態において
とても上手にソーシャルメディアを活用されています。
私も以前から感心していましたので、せっかくの機会ですから
夜、若女将と菊乃家の現社長とお酒をご一緒させて頂きました。
今後のテーマとして、YouTubeを活用した
“動画マーケティング”の話で大変盛り上がりました＾－＾
その後、ラウンジにてカラオケで福山を熱唱させて頂きました（笑）
とても楽しい時間を過ごさせて頂くことができましたよ＾＾
温泉、お料理、サービス共に素晴らしかったです。
なお、若女将が運営するFacebookページはこちらです。
⇒ https://www.facebook.com/kaikekikunoya
皆さんも、鳥取に行かれることがありましたら、
ぜひ菊乃家さんに泊まってみてくださいね＾＾
オススメですよ＾－＾
ところで、やっぱり神田さんはすごいですね。
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さて、本日は、以前ご紹介して大変な反響を頂いた、
『私を変えた“ドイツ人”』
というテーマでお伝えします。
詳しくは、【本日のコンテンツ】でご覧くださいね＾＾
さて、その前に、こちらをご覧ください。
驚きのニュースです。
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しかしながら、最も大切なことは、
ただ稼ぐことに焦点を当てるのではなく、
“なぜ稼ぐのか？”という理由を大切にして、
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それでは、【本日のコンテンツ】です。
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■私を変えた“ドイツ人”
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以前もお伝えしましたが、
私が大きな影響を受けた“ドイツ人”がいます。
彼は自伝を出しています。
そのタイトルは、ドイツ語で“NUMMER EINS”。
日本語では、“ナンバーワン”というタイトルの自伝です。
時は2002年、サッカーの日韓ワールドカップにまで遡ります。
私はその時、“彼”の存在を知りました。
“彼”は数々の異名を持ちます。
“闘将” “巨人” “キング” “火山” “ゴリラ”
・・・そして“守護神”。
当時ゴールキーパーとして初めてMVPに輝いた
ドイツの“守護神”、オリバー・カーンです。
彼のスーパーセーブ集の映像はこちらです。
私は当時、彼の圧倒的な存在感と
そのスーパープレイの連続に感動していました。
なぜ、あれだけのプレッシャー環境で
ここまでの成果を出せるのか。
私は昔からトップアスリートのメンタルを研究しているため、
ものすごい興味を持ちました。
また、サッカー選手には華やかな選手も多いのですが、
彼はちょっと独特の“異様な存在感”を放っていました。
簡単には近づけない“戦士的”なオーラです。
その後、色々とリサーチしていくうちに、
私は彼がとても好きになりました。
ものすごい努力家で、かつ完璧主義者。
かつ、その哲学が素晴らしい。
もちろん、トップアスリートは誰でも
半端ではない努力を行っています。
しかし、彼のことを知れば知るほど、
“やはりこの男は違うな”、と思ったのです。
ちなみに、彼の“完璧主義”ぶりが発揮されたエピソードを紹介します。
カーンは、ある幼稚園でのチャリティーイベントに参加しました。
子供がシュートしてゴールが決まるごとに
6万円を寄付するという企画です。
しかし、カーンは相手が誰だろうと
ゴールを割らせるつもりはない。
次々と繰り出される20人の子供達のシュート。
ところが、カーンは“ただの1本のゴール”も許さなかったのです。
園児のシュートを“ガチセーブ”したカーンの鬼の形相とオーラに、
泣きだしてしまう園児も出てしまったとか・・・。
結果、寄付金は0円。
カーン曰く、
「たとえ相手が誰であろうとゴールを守る」
と発言したそうです・・。
ただし、これには後日談があって、彼はポケットマネーから
最高120万円になるはずだった寄付金を全て払ったそうです。
しかし、幼稚園児相手にここまで完璧主義を貫く男を私は知りません・・・。
というか、本能的に絶対ゴールを割られることができないのでしょう。
さて、数多くの伝説に包まれるカーンですが、
実は、彼のスーパープレイの陰には、
人間カーンとしての、“鋼鉄の意志”に支えられた
凄まじいほどの努力と試行錯誤、不安から希望への脱出、
そして成長への苦闘があったのです。
私はその後、彼の自伝を読んで、
思想的に大きな影響を受けました。
カーンのサッカーに対する姿勢に、
ものすごく共感できたからです。
それは、私が仕事に対して「こうありたい」と
考える姿勢と同じだったからなんですね。
そして、それからというもの、
私は彼のプレイ、そして生き様から真摯に学び、
今の仕事の姿勢の基礎を築くことができました。
ちなみに、これからご紹介する本は
カーンの初めての自伝であり、
一人のプロアスリートとしての物語だけではなく、
人間が生きるうえで“死守すべき一番大事な事は何か”
“何に楽しみと生き甲斐を求めるか”を教えてくれます。
また、他にも、
「モチベーションを上げるためにはどうすればよいか？」
「単調になりがちな毎日の努力を、いかにして継続するのか？」
「目標をどこに定めるか？」
「常に“本物”であり続けるためには？」
「プレッシャーにいかに対応するのか？」
「野心はいかに養われるのか？」
「攻撃性を維持するためには？」
「インスピレーションを受け取るには？」
「肉体と頭脳のバランスを保つためには？」
「常に“戦士”であるためには？」
「ビジネスとプライベートはいかに分ければよいのか？」
「若い人の模範になるためには？」
といったことが学習できます。
ぜひ、こちらからお求めになってお読みになってみてください。
【オリバー・カーン自伝 ナンバーワン】
―私なら、こう生きる！21のセオリ―
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実は、私に影響を与えた、もう一人のドイツ人が存在します。
かつて第二次世界大戦下で活躍した“騎士道精神”に溢れた人物です。
彼については、また別の機会にご紹介したいと思います。
偶然ですが、昔からなぜかドイツとは縁が深いように思っています。
それでは、今回は以上とさせて頂きます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの成功を、心から応援しています。
小谷川 拳次
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“闘将” “巨人” “キング” “火山” “ゴリラ”
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ドイツの“守護神”、オリバー・カーンです。
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「単調になりがちな毎日の努力を、いかにして継続するのか？」
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それでは、今回は以上とさせて頂きます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの成功を、心から応援しています。
小谷川 拳次