こんにちは、リーフです。


昨日はおでんの記事でした。

シンガポールで美味しいおでんに遭遇



この時に沢山の日本人が集まっていたのですが

その中にシンガポールで焼き鳥屋さんを経営されている方が!!!




その日の夜に訪問させて頂きました。

シンガポールの焼き鳥屋さん

Omotenashi Daining  ごっそ 








私、1年4か月マレーシアに住んでいて

マレーシアとシンガポールを往復していますが・・・



個人的にですが


ここのお店が今まで一番おいしいと感じました。

また訪問したいと思うお店でした。



というか、、ここのお店・・・
日本のその辺の焼き鳥屋より全然美味しいです。


こんな新鮮なお肉をどうやって提供しているのか、
上手に焼けるようにトレーニングしているのか、

すごく気になりました。


接客もいいし、料理の出てくるタイミングも良く、
教育が行き届いていました。
(何様?!)



お店自体はそこまで大きくありませんが
飲食店の立ち並ぶボートキーの堂々と
構えていらっしゃり他のお店に負けていませんでした。


黒を基調とした店内で、カウンターからは
焼き場が目の前に見えます。











メニューも豊富にありました。

お酒のメニューもたくさんあります(‐^▽^‐)




そして、衝撃を受けたのが・・・


ごっそ爆弾。


白レバーの焼き鳥なのですが。。。


なんと、提供されるお皿の上にストップウォッチが置いてあり






40秒以内に食べなければいけません!!!







鮮度が落ちるとのことですが。。






美味しすぎて、ジューシー過ぎて40秒と言わず

もっとゆっくり味わいたかった・・・・o(;△;)o








他にも和風つくねなどは。。。。



一緒に食べていた自称グルメ(笑い)も


これはレベルが違うわ。。。




と一瞬言葉を失っていました。








ここのオーナーさんとお知合いに慣れたおかげで

美味しい食べ物に出会うことができました・・・


お店がこれからもずっとここにありますように、、、と祈った日でした。




なんだろう。

ジョホールバルも同じことをしているはずなのに味に鮮度に
こんなに差があるのは・・


保存方法かなと最近思うこのごろです。





皆さんもシンガポールのごっそへぜひ行ってみてください!!


ごっそ



今日も最後までお読み頂きありがとうございます。


また更新します。


リーフ