昨日、カンフーパンダ2をみました
数日間 ゆっかんから呪文のように「カンフーパンダ!カンフーパンダ!」
と唱えられていて、2っておもしろいのかな~なんて気乗りしないまま
行ったのだけど・・・
えがった~
1は、ラーメン屋の食いしん坊息子パンダのポウ カンフーファンではあるけれど、カンフーなんてやったこともない。
それがひょんな事から伝説の龍の戦士になり、運命に向き合っていき天命を知る・・・って感じのストーリーこれをみて感動し大好きになりました
2のテーマは「内なる平和」
1で、敵を倒し街中の人気者になり、強くなって有頂天になっているポウに偉大なるカンフーマスター・フーシー老師は「内なる平和」を説こうとするが…
そして、ある敵との戦いの際、敵のシンボルを見て、子供の時の記憶を断片的に思いだし、隙を突かれる。
出生の秘密を知ったポウは、過去のトラウマ 心の傷 自分自身ととことん向き合うことになる。
そして・・・
みたいな感じ
話しすぎちゃったかな
だいじょぶ!予告もこの位までは書いてたはず
羊の神官の言葉にも響いた
あらがうことなく・・・流れるままに・・・ただ感じなさい
ただそれだけでよいのです・・・
これは、ポウが過去の痛みや傷の記憶、恐れ、怒り、悲しみに抵抗している時の羊の神官の言葉・・・アンジェラさんを思い出さずにはいられなかったな彼女はバリバリの小倉弁だけど
カンフーパンダで学んだことは・・・
自分を苦しめているものは、過去の傷でも未来への不安でもない。
自分が何者になるかを決められないでいる自分自身の心であると…
自分がどうなりたいのかが見えてきたら、そんな事で苦しむことはない。
内なる平和・・・
どんなに美しい言葉を話し、愛や真理を説いても自分に嘘はつけない。
心の奥が平和で穏やかで、あるがままでいることは難しいことだけれど・・・実は難しい事でもないと気付く自分もいたり・・・
このスピリチュアルの世界もそう。
ある程度、人気が出て忙しくなり、初心を忘れた時・・・
大体 その本人はそんなつもりなく謙虚であると自負していることが多い気がするが、そこが落とし穴だ。
それがスタートラインであるということ…忘れないでほしい。
私には、母以外に偉大な師が二人います。
一人の師が、師行になってからまず教えて下さった事は、ここからがスタートだ。
ここからの道はより厳しい・・・深遠で到底到達できない 底知れないものと思いなさい。
そして常に初心であれ。
ここまで学ぶと これからは、ますます宇宙の真理から遠ざかると思いなさい。
だからこそ、初めてこの学びに触れた日を忘れずに、いつでも初心に戻りなさい・・・と。
そしてもう一人の師が、この一年私に教え続けてくれた事は
あるがまま無心であれ。
アラヤ意識というものだった。
大事な事ほど口にするなといわれ、この1年何も話せない感じでいる。
でも、感じるとよくわかる・・・
なんだか、カンフーパンダから私一人壮大なメッセージを受け取った気分でおりましたと
数日間 ゆっかんから呪文のように「カンフーパンダ!カンフーパンダ!」
と唱えられていて、2っておもしろいのかな~なんて気乗りしないまま
行ったのだけど・・・
えがった~
1は、ラーメン屋の食いしん坊息子パンダのポウ カンフーファンではあるけれど、カンフーなんてやったこともない。
それがひょんな事から伝説の龍の戦士になり、運命に向き合っていき天命を知る・・・って感じのストーリーこれをみて感動し大好きになりました
2のテーマは「内なる平和」
1で、敵を倒し街中の人気者になり、強くなって有頂天になっているポウに偉大なるカンフーマスター・フーシー老師は「内なる平和」を説こうとするが…
そして、ある敵との戦いの際、敵のシンボルを見て、子供の時の記憶を断片的に思いだし、隙を突かれる。
出生の秘密を知ったポウは、過去のトラウマ 心の傷 自分自身ととことん向き合うことになる。
そして・・・
みたいな感じ
話しすぎちゃったかな
だいじょぶ!予告もこの位までは書いてたはず
羊の神官の言葉にも響いた
あらがうことなく・・・流れるままに・・・ただ感じなさい
ただそれだけでよいのです・・・
これは、ポウが過去の痛みや傷の記憶、恐れ、怒り、悲しみに抵抗している時の羊の神官の言葉・・・アンジェラさんを思い出さずにはいられなかったな彼女はバリバリの小倉弁だけど
カンフーパンダで学んだことは・・・
自分を苦しめているものは、過去の傷でも未来への不安でもない。
自分が何者になるかを決められないでいる自分自身の心であると…
自分がどうなりたいのかが見えてきたら、そんな事で苦しむことはない。
内なる平和・・・
どんなに美しい言葉を話し、愛や真理を説いても自分に嘘はつけない。
心の奥が平和で穏やかで、あるがままでいることは難しいことだけれど・・・実は難しい事でもないと気付く自分もいたり・・・
このスピリチュアルの世界もそう。
ある程度、人気が出て忙しくなり、初心を忘れた時・・・
大体 その本人はそんなつもりなく謙虚であると自負していることが多い気がするが、そこが落とし穴だ。
それがスタートラインであるということ…忘れないでほしい。
私には、母以外に偉大な師が二人います。
一人の師が、師行になってからまず教えて下さった事は、ここからがスタートだ。
ここからの道はより厳しい・・・深遠で到底到達できない 底知れないものと思いなさい。
そして常に初心であれ。
ここまで学ぶと これからは、ますます宇宙の真理から遠ざかると思いなさい。
だからこそ、初めてこの学びに触れた日を忘れずに、いつでも初心に戻りなさい・・・と。
そしてもう一人の師が、この一年私に教え続けてくれた事は
あるがまま無心であれ。
アラヤ意識というものだった。
大事な事ほど口にするなといわれ、この1年何も話せない感じでいる。
でも、感じるとよくわかる・・・
なんだか、カンフーパンダから私一人壮大なメッセージを受け取った気分でおりましたと