おはようございます

 

恋愛コンサルタント 平沼ちかです花

 

 

 

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愛されすぎる恋愛学

ワンポイント恋愛レッスン宝石ブルー

 

 

今日のテーマは

「恋愛に必要な対話力とは!?」

 

 

 

 

「男性と何を話せばいいかわからない…」

 

 

 

「デートでは楽しく話せたのに、

お目当ての彼から次の誘いがない…」

 

 

 

っていう、お悩みってないですか?

 

 

 

わたしも自分から話すのが

昔は苦手だったんです! >_<

 

 

 

大阪人だから、

何かおもしろいこと言わなあかん…

とか考えちゃったりしてね(^^; 笑

 

 

 

男性とのコミュニケーションで

ココを気をつけておけば良いと思ったポイントを

今日は書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

複数の男性から交際の申込を受けたり、

すぐにプロポーズされるような、

うまくいく女性に共通する特徴って何でしょう??

 

 

 

まずは、、、

 

女性として魅力的であることです。

 

 

 

要は見た目がカワイイとか、

キレイってこと?

 

 

もちろん、それも含まれると思いますし、

女性らしいメイクや立ち居振る舞いも

含まれると思います。

 

 

そのような女性らしさがないと、

たとえ出会いがあって、女性側が

「とても話が弾み、長く話せました!」

と言ってても、

 

 

男性側からは「話し相手としてはよかったけど、

“異性”として見られない」

と断られてしまうことも多いんですよね。

 

 

やっぱり見た目を磨いて、女性らしくなることが

男性から選ばれるために、まずすべきことですね。

 

 

 

だけど、

 

 

 

その上で、

会話も重要なんです!!

 

 

 

たとえば、初対面のお相手とお茶をしていたが彼女が紅茶を頼んだら、

とても大きなティーカップが運ばれてきました。

 

 

ご馳走してもらうし…と頑張って飲もうとしたら、

男性が「無理しなくてもいいよ」と言ってくださったそうなんです。

 


連絡先交換後に

「そういう気遣いができるなんて素敵な方ですね」

と彼女がメールしたら、彼が舞い上がってしまったんだそう。

 

 

男性にしてみたら、

「俺のさりげない気遣いに気付くなんて、なんて素敵な女性だ!」

ということだったんです。

 

 

 

こんな風に、男性の気遣いに気付ける女性は、

男性からすると高得点をつけたくなる♡

 

 

 


結婚するパートナーを探してる男性だと、

“そのような女性を妻にしたら、

楽しく居心地の良い結婚生活が送れそう”

と考えるそうです。




見た目や表面的な女性らしさだけでなく、

男性がしてあげたことに気付けたり、

男性の心の動きを察して、ケアできる女性は、

ある意味、女性らしい魅力を持っていますよね。

 

 

 

 

 

 

 


そしてトーク術についてですが、

たとえ会話が苦手でも大丈夫!

 

 

 

会話は、趣味や休日の過ごし方、

仕事についての軽い話などの

“クッショントーク”から始めるといいかもです。

 

 

 

それから初対面の方に会う際は、

相手のプロフィールを予習しておくことは必須!!

 

 

 

そこに自分との共通項があれば、

本番ではそれを膨らますことです。

 

 

 

これはビジネスでも同じ!

 

 

 

お会いする相手に興味を持っていれば、

これは自然と出来ちゃいますよね♪

 

 

 

だけど意外とやらない人も多いことが判明。



あと注意したいのが、

初対面でいくら盛り上がっても、

ベラベラ話しすぎない。

 

 

 

余韻を残すことが大切です。

 

 

 

また、プロフィールや最初の出会いで

自分のウリを全て見せてしまうのはNGです。

 

 

 

次につなげるには、

「実は私、○○なんです」という

隠れエピソードを持っておくといいと思います。

 

 

 

本当にコミュニケーションスキルが高い女性は、

最初は自分を徹底的に隠します。

 

 

 

「そんなことはできない、自分を偽るのは苦しい」

と言う女性は多いですが、

自分らしさは徐々に出せばいいと思うんです。

 

 

 

それから、

賢(かしこ)すぎる女性は敬遠されるから、

知的さと`ゆるふわトーク`でオッケー!

 

 

 

たとえば、男性が

「アメリカからみた日本経済の印象」

に関する話をしたとします。

 

 

 

その時、女性から

「でも、アメリカでそう言っているのは中間層のごく一部では?」

とか突っ込まれたら、楽しくなくなってしまう可能性がある。

 

 

 

そのような会話では、男性はくつろげず、

「この女性にはいつもビジネスモードで話さねば!」

と思ってしまいます。苦笑

 

 

 

これでは“異性”として見られず、

恋愛になりません。

 

 

 

知識は持っていても、

それを彼と張り合うように出さないことです。

 

 

 

じゃあ、男性にとっては

どんな話が一番いいのか。

 

 

 

お昼のトーク番組で見るような、

毒にも薬にもならないフワフワした話です。

 

 

 

政治の話をしても良いけど、そこまで深く議論はしない。

難しい話をしても、その直後に、

 

 

彼の会社のそばにある美味しいお店の話に移るような、

軽~く流れる会話が気楽でいいんです。

 

 

 

じゃあ、男性の前ではウィットに富んだ会話は

必要ないかというと、そうでもない。

 

 

 

多くの男性は、パートナーとしてずっと一緒にいる相手には、

「会話が通じる」というか、「話していて話題が盛り上がる」というか、

そういうことを期待するでしょう。

 

 

 

それが出来ないと、もし結婚できたとしても、

その男性とたくさんの会話をして、一緒の時間を過ごす、

いわば「パートナー」という関係になれないかもしれません。

 

 

 

結婚相手としては、知的な会話もできる

女性が魅力的です。

 

 

その彼と同程度に知的である必要はないけど、

彼の知的な会話に興味を持てる、彼の知的な会話を楽しめる

くらいの知識はあった方が良いと思います。

 

 

月並みな話になりますが、日頃ニュースを

見ておくのは重要だと思いますね。

 

 

お見合いなんかだと、

初めからパートナーになる前提で相手を見るので、

知的な話もできる女性を求める男性が多いです。

 

 

 

だから結局は、ゆるフワ&知的

両方のトークができる女性がいいと思います。

 

 

 

会話の引き出しは多い方がいい。

 

ただし、相手とその知識で議論をする必要はないということ。

 

 

 

 

まずは男性に話させ、

それを楽しむこと

が最も重要だと思います。

 

 

 

 

そこにはある程度の知性が必要かもしれません。

 

 

 

彼を超えない範囲の、でも知的である会話は、

彼にとって居心地が良いということですね。

 

 

 

 

そういうことがわかった上で

彼への配慮ができる女性…

 

 

 

それが“賢い女性”なんです^ ^

 

 

 

 

ではでは、今日も素敵な1日を…

また明日の7時にお会いしましょうラブラブ

 

 

 

 

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