おはようございます！
愛されすぎる脳科学
コンサルタント Chikaです
毎朝８時にお届けする！本日の
愛されすぎる脳科学×
ワンポイント恋愛レッスン
今日のテーマは
「一流の男は二流の女には全く興味ない」
とびっきりの美人でもなく、面白い話ができるワケでもなく、仕事ができるワケでも、教養があるワケでもないのに、いつも良い男性と付き合っている女友達
そんな友人を見て、「なんであの子に、あんな良い彼氏ができるの？」と思ったことはありませんか？
一流の男に愛される女性と、二流、三流の男にしか相手にされない女性
その違いは、ほんのちょっとした
恋愛テクニックに隠されています。
女心を理解し、そっと車道側を歩いてくれる男性にキュンと感じるように、男性も男の気持ちを理解してくれる女性に魅力を感じます。
男心をわかってる女が、「一流の女性」へと昇って行き、「男はまるで分っていない」とボヤいている女が、「三流の女性」へと落ちて行くのです。
【昨日のワンポイントレッスンvol.40】でも書いたように、男は自分より価値ある人と付き合いたいもの。
女と男は姿かたちは似ていても、考え方は大きく異なります。だからといって、男の考え方に100%の理解を示す必要はありません。重要なのは、違いを知ることです。
「三流」は、何も考えず、
「二流」は、我流で頑張り、
「一流」は、違いに学びます。
「三流」を見て、「二流」を知り、「一流」に学びましょう！
今日は、知らなきゃ損する「一流」「二流」「三流」の違いについて、いくつか書いてみようと思います。
“アドレスを聞かれる女” と “聞かれない女” は何が違う？
三流は、自虐的なネタで笑いを取ろうとし、
二流は、知的なネタで笑いを取ろうとし、
一流は、男性の話を聞いて笑う。
男性が求めているのは “面白い女性” ではなく、男のジョークに “笑ってくれる女性”
三流は、「自分が食べたのモノがない」と文句を言い、
二流は、「○○のお店みたいな雰囲気だね」と他店を比較し、
一流は、「こんなステキなお店、初めて」と喜ぶ。
男は「お店の評価」＝「自分の評価」と感じる。「こんなお店は初めて」と褒めておけば男性は必ず喜ぶ。
三流は、「浮気したら別れるからね」と脅し、
二流は、「あなたのこと信じているから」と良心に訴え、
一流は、二人の関係がマンネリ化しないように、二人で新しい趣味にチャンレンジする。
男は日常が刺激的であれば、「浮気したい」とすら思わなくなる。
二流は、「今日のファッション、格好良いね」と褒め
一流は、「今日の○○くんは、社内で一番格好良いよ」と褒める
男性は「誰より優れているのか？」という相対的評価を好む。だから、自分が言われたら嬉しい言葉「君が一番」を、女性に使ってしまう。
三流は、感情のままに愚痴をこぼし（恋愛偏差値40）、
二流は、「つらいの…聞いて…」で相手を困らせ（恋愛偏差値50）、
一流は、「○○君はいつも適格なアドバイスをくれるから、ちょっと相談にのって欲しいの」で男心をくすぐる（恋愛偏差値70）。
男は最初に褒められると、それに応えようと努力する。
三流は、友達を使ってデートに誘い、
二流は、「美味しいパスタ屋さん見つけたから一緒に行ってみない？」と誘い
一流は、小さなお願いをして、「そのお礼に」と食事に誘う。
最初に小さなお願いを聞いて貰えれば、続くお願いもOKして貰いやすい。
三流は、相手のために尽くし、
二流は、平等な関係を求め、
一流は、相手に「ちょっと得している」と思わせる。
月二で私が会い行くから、月一回くらいは迎えに来てね。
三流は、自分の感情を一方的に押し付け、
二流は、他者との比較でパートナーの人格を否定し、
一流は、“Iメッセージ” で想いを伝える。
× あなた（You）がデートに遅れてきたから、あなたが全て悪い。
○ 私（I）は今日のデートを前から楽しみにしてたから、待ちぼうけにされて悲しかった。
三流は、「○○だったら良いのに……」と無いモノを嘆き、
二流は、周りのカップルとの比較で幸福度を計り、
一流は、パートナーがいることに幸せを感じる。
幸せの感じ方は捉え方次第！無いモノを嘆くより、あるモノに感謝しよう。
他にもまだまだあるのですが、
また別の機会にご紹介しますね。
恋愛コーチングセッションでは、今のあなたに必要なあなただけのエッセンスをお伝えします。一人で悩んでる方は、一度わたしに会いに来てください♪
明日のテーマは、
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ではでは、今日も素敵な１日を…
また明日の８時にお会いしましょう
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