おはようございます!
愛されすぎる脳科学
コンサルタント Chikaです
毎朝8時にお届けする!本日の
愛されすぎる脳科学×
ワンポイント恋愛レッスン
今日のテーマは
「恋愛におけるストライクゾーン」
出会いがない、彼氏ができない、
彼氏とうまくいかない、結婚できない、など
今あなたは、恋愛の悩みありますか?
恋愛にしろパートナーシップにしろ
その悩みを半分以上の女性が抱えているもの。
現にわたし自身も悩むことありますよ。
その時、その時によって課題は違ってて、
モヤモヤしたまま数日過ごすことも…(。-_-。)
わたしの周りでも「出会い」を求めてる人
たくさんいるんですけどね、
「出会い」自体は、その辺に
いくらでも転がっている時代です。
安心してください^^
問題は、出会った後、なかなか発展しない
部分にあると、私は感じています。
今日は「出会い」ではなく、
出会った後の展開法について考えてみました。
初対面での出会いから付き合っている期間まで、どの段階でうまくいかないかは人によって違う部分がありますが、 好きな人ができない、彼氏と長続きしないなどの悩みが慢性化している女性はどこかで恋愛下手な特徴や共通点を持っている。
高確率で出会えているはず、
「まぁ一応ストライクゾーン内の異性」
ストライクゾーンど真ん中の異性に出会えるチャンスは、ぶっちゃけ滅多にないんです。けれども、「まぁ一応ストライクゾーン内」の異性には、皆さんそれなりの確率で出会えているんじゃないかなと思われます。
1つ目の問題。
皆さん、ストライクゾーンど真ん中だったら全力を尽くすんだと思うんですけど、まぁ一応ストライクゾーン内……程度の相手だと、「あちらの出方次第」という姿勢になります。女性側だけでなく、男性側も。
自分から球は投げず、来た球をキャッチするようなイメージ。結果、球は一向に飛んで来ず、「ストライクゾーンど真ん中ってわけでもなかったし、まぁご縁がなかったってことで!」となるんですよね。
そう考えると、「まぁ一応ストライクゾーン内」の男性に対しても、ストライクゾーンど真ん中な男性へアプローチするときと同様に、全力を尽くせば済む話です。
だけど、そうカンタンなもんではナイ!
さらに2つ目の問題。
私たち女性は、心身共に受け身な生き物です。「女性側から押せば発展する可能性大だとしても、できれば男性側から迫られたい」という感情は、もはや本能。自ら迫るということは、ある意味、本能に逆らうようなものなのです。
そう考えると、オンナとしての本能に逆らってでも、出会いを発展させるためと割り切って、自ら押せば済む話です。
はい、ここで3つ目の問題。
いや、問題というよりは、疑問ですね。「ちょっと待った、男性側の本能はどうよ?」って部分です。男性の狩猟本能はどこへ行ってしまったのでしょうか?
いかに現代男性たちの草食化が著しいとはいえ、彼らは狩猟本能を忘れたわけではありません。現代男性にも、原始の狩猟本能はちゃんとカスタマイズされています。
しかし、その本能は、恋愛よりも仕事に向かってしまうのだと思います。
私たちアラサー、アラフォー世代の恋愛対象となるような男性は、いわゆる「働き盛り」なお年頃ですからね。どのような職種であれ、ビジネスの場において、積極性を発揮しなければならない身。恋愛くらいは、受け身でありたいのが男心なのでしょう。
むろん、恋愛にも狩猟本能全開で臨む肉食系な男性も、ごく少数かもしれませんが、確かに存在します。
数少ない肉食系男子との出会いを待つか、オンナの本能に逆らってでも自ら押すか……どちらが正しくて、どちらが間違っているということはありません。
自分に合うのはどちらのスタンスか考え、そして合うほうをセレクトした後は、自分で決めたスタンスを信じることが大事なのでしょう。
異性に対するストライクゾーンは、女性は10人の男性の顔写真を見ると、 1人か、あるいは全員が恋愛対象外と答えるという。 女性は減点方式なので、 最低の合格ラインさえ超えていれば後はあまり気にならない。 つまり、顔や容姿、見た目がイケメンかどうかというのはあまり重要視されていない。
それよりも大事なのは自分に興味を持ってくれたり、本気、本命の気持ちで好きになってくれるかどうか、 自分を大切に思ってくれるかです。
もちろん、遺伝子的な相性や、身体的特徴、身長が高い、筋肉の隆起、引き締まった体なども しっかり観察されている。 自分の遺伝子から遠い祖先に当たる免疫情報を嗅覚から読み取り、 自分に適している場合好きになりやすいという。
しかし、このような能力を度外視しても、大事にしてくれて愛してくれるかの方が 重要なのです。 つまり、女性が男性を好きになるきっかけは、熱意あるアプローチや好意的に話しかけてくれる ことです。
男性は外見のハードルが低い、女性はそもそもルックスをあまり気にしていないという傾向がある。 「男は最初になりたがる、女は最後になりたがる」という有名な言葉があります。
男性は純白の女性を自分の手に入れ支配すること、女性は愛され、尽くすことで幸せを感じる生き物というわけです。 女性はあまり自分から好きにならない分、 一度付き合い始めると一途に想い続けるのが特徴的なんです。
出会いがない、彼氏ができない、
彼氏とうまくいかない、結婚できない、
恋愛やパートナーシップで悩まれてる方は
一度わたしに会いに来てくださいね
悩んでる時間がもったいない!
その時間を彼と楽しむ時間に変えましょう
明日のテーマは、
「誘えば来るが、決して相手から誘われることがない場合の対処法」を配信します
ではでは、今日も素敵な1日を…
また明日の8時にお会いしましょう
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