おはようございます!
愛されすぎる脳科学
コンサルタント Chikaです
今日は日曜日ですね。
良いお天気なので、朝から散歩してきました♪
皆さんは今日はどんな1日を過ごされますか?
私は恋愛で悩める女性たちの
パーソナルメニューを今日は作ります^^
彼女たちの変化を想像すると
今からわくわくします♪
みんなにハッピーになってもらいたいな。
それでは、毎朝8時にお届けする!本日の
愛されすぎる脳科学×
ワンポイント恋愛レッスン
今日のテーマは「喋る時間と見つめる時間」
男性を魅了するモテる女性の特徴のひとつとして、男性に対して、見つめる時間が長いことです。
先日も書いた通り、男性は気になる女性に見つめられると緊張するものなんです。
そして、緊張というのは、ドキドキ感をもたらします。心臓がドキドキするということは、恋愛のドキドキと同じことです。
ドキドキさせられた男性は、この女性のことが好きなんだと認識するのです。そして、相手の女性を好きだと認識した男性というのは、どんどん相手のことが気になりだします。
モテる女性っていうのは、無意識で男性の目をじっと見つめて話してたりします。
ということで、
「 ”喋る時間” と ”見つめる時間” 」について
今日は書いてみようと思います。
喋る時間についてですが…
むしろ、話さないほうがいいかもしれません。
本当にモテる女性は、会話せずに、視線だけで、男性を魅了することができます。
特に、視線を合わす時間を長くすることも特徴ですが、ほかにも上目遣いであったり、何かしらの情を視線に対して込めて、見つめることができるのがモテる女性なんです。
そもそも、じっと見つめられるということは、男性からしたら、
自分を見つめてくれる → 自分に興味がある → 自分に好意がある
という思考になるんです。
また、それがさらに発展すると、
自分に好意がある → 自分のことを好きになってくれた女性のことが好き
という具合に、男性側も見つめてくれた女性のことを好きになるものです。
これを「好意の返報性」といいます。
女性とは全く逆の男性の行動心理
目を合わせて話してくれない…。
好きな人なら目を見て話すはずなのに、私に興味が無いのかな…。と思ったことはありませんか?
実はそれは全くの逆!
男性は好意を持つ女性ほど、自分から話すとき視線を合わせないという行動心理があります。逆に女性は目を合わせる傾向が強いので、自分と違うからと勘違いしないように!
恋愛心理学では、
「男性は好きな女性と話をする際、
自分から話すときは相手の目をあまり見れず、聞くときはよく見つめる」
となっています。
一般的に男性は興味のある女性の目を見て話すのは苦手です。
ですから、興味を持っているあなたに男性から話をする場合は視線をずらしてしまうのです。
彼の話が長いのは
「あなたに好かれたい」と思っているサイン
今まであなたが彼と話す時、あなただけが夢中で話して彼が聞き役に回っているという経験はありませんか?
寡黙な男性もいると思うので、
そういう男性の場合はまた別として、
あなたばかりが話をしてしまうのは、「相手に好かれたい」「自分を魅力的な人だと思われたい」と心の中で考えているからです。
同様に、彼が話すことに夢中になっていたり話題が豊富な時は、あなたに好意や興味がある、もしくはあなたに心をかなり許している状態であるということ。
どんなに彼の話がつまらなくても「つまらない」「また同じ話」など否定的な発言をすると、相手に「俺の好意を否定された」と受け止められてしまうので注意してくださいね。
明日のテーマは、
を配信します
ではでは、今日も素敵な1日を…
また明日の8時にお会いしましょう
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