vol.61 一流の男は女性の年齢を気にしない

おはようございます！

愛されすぎる脳科学

コンサルタントのChikaです

毎朝８時にお届けする！本日の

愛されすぎる脳科学×

ワンポイント恋愛レッスン

今日のテーマは

「一流の男は女性の年齢を気にしない」

女性のあなたは自分の年齢を気にしていますか？

よく世間では、どうしても女性に年齢を聞く時は

「失礼ですけど、年齢は、、、？」という聞き方をしますよね。

女性が自ら年齢を言わない場合は、言いたくない場合が多いのです。だから、女性に年齢を聞くのは失礼だといって、男性は女性の年齢を聞きません。

それだけ女性としては、年齢をそうとう気にしている人がいます。

だけど、あなたが思ってるほど、年齢って関係ないよねって私は思ってます＾＾

若い頃は年上じゃないと絶対無理と思っていた女性であったとしても、独身未婚のまま大人になってくると、だんだん年下男子も恋愛対象に入ってきますよね。

そして、いざ好きな年下男性ができた時に「歳が離れてるし私なんかを受け入れてくれるのかな？」と不安になってしまうかもしれません。

しかし、ここで自信を無くす必要はなく、頑張り次第では男性を振り向かせられることもあります。

特に一流の男性においては、好みは千差万別なので、年齢をまったく気にしないものです。年齢が問題ではないんです。

今日は「一流の男は女性の年齢を気にしない」について記事を書いてみようと思います。

男性はやはり若い女性の方が好きなのか？

といういことですが、たしかに、若い女性を見ているだけでつややかな肌と弾けるような肉体は、男性を魅了します。

確かに、わたしも若い女の子を見ると、

「キレイな肌で綺麗だなぁ」とついつい眺めてしまいます(^-^)

これは男の本能として、強い遺伝子を残すためには若い女性の肉体が必要なところからきているからで、若い女性の肌の艶や健康的な体そのものが男の本能を、刺激するからなんです。

だけど、男性が本当の恋人にするのは、別に若い年齢の女性とういうのが、絶対条件では決してありません。

若くても、全然おしゃれもしない、お肌も髪のお手入れもしてないいつも疲れっきって、ボロボロになって不健康な女性。

言葉遣いも「マジ」「スゲエ」などとまともな会話ができないような女性は、男はまともに相手にはしないものです。もし相手をしてるのなら、目的は別ですね。

わたしの結論からいうと、いい男は、女性の年齢は気にしないということ。もっと、女性の内面や本質の部分に惹かれるのであって

年齢を最初に聞くのは、何か人の価値をそこに見出そうとしているような気がします。

これは、もう人間は生物学上、仕方のないことかもですが。男性は子孫繁栄、女性は産み育てることが本能として備わっているので、男性は女性の外見から女性は、男性の経済力から選ぶ傾向があるのです。

最近は、女性も経済力があるし、少子化の傾向もあり本能よりも、価値観の多様化、色々な生活スタイルの上に色んな男女の関係が生まれています。

10歳年下の男性と結婚してる女性なんか、たくさんいます。この前、お話した男性も奥様は10歳年上。

だけど、出会いの時に、年齢は聞かなかったそうです。出会った最初に、女性に年齢を聞く男性は年齢に価値を置いているのだと思います。

それは、女性が男性に初めて会った時に

「年収はおいくらですか？」と聞くようなもんですよね。

昨日も素敵な年上の女性とセッションさせてもらったのですが、年齢とか関係ないなぁと思うほど素敵な女性。たまたま周りにいた男性環境がよろしくなかっただけなのかもと思いました。

お互いが惹き合って、自然に結ばれるような出会いは、人生に１、２回しかあるものではなく、年齢なども一切関係ないのです。

その大切な出会いを自分のものにするためには、やはり女性の本質を見せる必要があり、それは、明るさ、笑顔、清潔感、健康で、大人としての言葉遣いができて、清楚なイメージを与あることです。

男性は、そういう女性を求めているものであり、その場合、女性の年齢など眼中にないのです。最近は男女同権といって、男と競争してのし上がっていくのが、当たり前のような風潮になっていますが、男は女らしさをかなぐり捨てて、男と競争したり張り合うような女性を求めているのではなく、あくまで、健康で包容力があって、話しているだけで男が癒されるような女性を求めているのです。

若くて可愛い女の子を選べる環境にいても、年上女性とゴールインしたというのは、それだけ中身を重視しているということであり、やはり若い力を失った後、最後に残るのは性格や人間性ということになる。いつまでも女としての色気や魅力が滲み出るよう日頃から自分磨きを心がけたいものですね。

年齢で悩んでるあなた、悩んでる時間があるなら何か今出来ることやってみましょう。何をすればいいのかわからない…っていう方もいると思います。そういう方は一度わたしに会いに来てみてください