おはようございます！
愛されすぎる脳科学
コンサルタント Chikaです
毎朝８時にお届けする！本日の
愛されすぎる脳科学×
ワンポイント恋愛レッスン
今日のテーマは
「あなたの周りに一流の男がいない理由」
理想の相手を求めて、合コンやお見合いパーティーに参加するなど、あらゆる婚活をしてきましたが、なかなか思うような出会いがありません。
条件に見合った男性からは、デートに誘われてもお付き合いには至らず、フラれてばかり…。
30歳を過ぎて周りの友人が結婚し始めたこともあり、ランクを落として妥協すべきか悩んでる。
あなたはこれらの事で悩んでいませんか？
「私の周りには、全然いい人感じの人がいないんです」っていう方がいらっしゃいますが、なぜそうなっちゃうのか理由はわかりますか？
電車に乗っていても、いろいろなイベントに出かけても、いい感じの人を見かけるのに、自分の身の周りにはいい感じの人がいない、その理由。
それは、、、
あなたがいい感じの人がいるところにいないから。
いい感じの人 があなたの周りにいないのではなく、あなたがいい感じの人がいるところにいないからです。
今日は、二流の恋愛しか出来ない女性の特徴について書いてみようと思います。
二流の恋愛しか出来ない女性は「この男性はモテなさそうだから、私のことを好きになってくれる、という相手ばかりを選んできたから、結局二流の男性としか恋愛ができなかった」と言います。
これは、恋愛がうまくいかない女性の共通の思考回路。
「私が好きになってあげたのよ」と男性を見下すことからスタートしているから、お互いにいい関係が築けないことが多い。
何事も最初が肝心。少なくとも「私には高望みかもしれないけど、この人が好き」くらいの男性と恋愛したほうが、自分も成長できます。
相手を減点法で採点して、すぐに別れてしまう
こういう女性たちに、なぜ直近の恋人と別れてしまったかを聞いたところ「くちゃくちゃご飯を食べるし、とにかく下品でイヤだった。貯金もできないし、映画を見ない、朝までお酒を飲む、タバコ吸う、ちょいちょいギャンブルするし。とにかく会うほど嫌いになっちゃった」など様々なマイナスポイントが出てきました。
このように、相手のダメなポイントばかり見ている人は、短期間で同じような恋愛を繰り返し、消耗してしまいがち。
これを打破するポイントは、相手のことを受け入れること。例えば彼がくちゃくちゃ音を立てて食べていたら「家ではいいけど、カッコいいのにもったいないよ。音を立てずに食べる癖をつけてみたら」など相手を肯定しつつ、改善するように導くこと。
もちろん、これには時間はかかりますが、その過程でケンカや和解を繰り返して、信頼関係を築いてくべき。
ただ、これには例外があり、過度の飲酒、借金してまでのギャンブルや浪費、弱いものに対する常習的な暴力をふるう男性は、癖が改善しないどころか悪化する可能性が高い。もしもあなたが、そんな男性と交際していたら、今すぐ一目散に逃げてください。
他人の感情を支配しようとする
二流の恋愛しか出来ない女性は、「私なんてもう30代後半だし」「最近、オバサン体型になって」など、自虐的な発言をします。
それに対して「そんなことないですよ。相変わらずキレイですよ」など私が言うと、まんざらでもない顔をします。つまり彼女は私に「あなたはキレイですよ」と言わせるように支配するのです。
これは二流の恋愛をする女性の共通点なのですが、「自分が言われたい称賛の言葉」を相手に言わせるよう仕向けます。
そして、彼女たちの恋愛パターンはいつもこんな感じ。
すぐ相手に『もう別れましょう』って言っちゃう。もちろんそれは、彼が『君と別れたくない』って言ってくれるはずというのが前提で。
でも私が『別れよう』というと『わかった、さよなら』って言われちゃう。初恋の15歳のときから、20年間これを繰り返しているという。
一流の恋愛は、信頼できる相手と長い時間をかけて一緒に関係を築くことです。
今から始めてみてはいかがでしょうか♡
明日のテーマは、
「清潔感が何よりも大切」を配信します
ではでは、今日も素敵な１日を…
また明日の８時にお会いしましょう
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