こだわりだすと細かい。
数ミリ下へ、数ミリ小さくと言いたい。
しかし、様々なパッケージもそうですが、
ぱっと見の全体図が一番大切だと思います。
ぱっと見て、手にとるとらない。
コンマ何秒の世界を勝利するため、考える。
考える視点を、こだわる視点を間違えてはいけない。
私の悪い癖で、私しかこだわらないところに目がいくのは…。
それを理解しているからこそ、
何においても熱があがりすぎたとき、
「このこだわりは、本当に必要なのか?」
と自問自答をします。
冷静な分析・判断、冷静な目が必要です。
このとき、「めんどくさいし、まっいっか。」
は違います。
それも含め、冷静に考えます。
そして、私の1人だけの無駄なこだわりだとわかればすぐに辞めます。
それまでに、要求してきた相手がいるなら、
素直に謝ります。
なぜって?
私の意味のない独りよがりは、趣味の世界ですればいいからです。
趣味と仕事は違います。
そこを冷静に判断しています。
これは、部下への注意の仕方も同じです。
重箱の隅をつつくような注意をしないのが、
鉄則です。
ただし、お客様が関わる施術の技術は細かく伝える必要があるポイントは、こだわって伝えていきます。
神経質になるのは、細かくなるのは、
自分自身が人に対して重箱の隅をつついていないかどうかを考えることについてだと思いますよ^ - ^
今日はここまで。
お読みいただきありがとうございます^ - ^
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