小さいころは「かい〜〜の」とかいろんなギャクで笑ってたなぁ
とか思いながら...
でもその裏では自分が1円も使ってないのに
1億円の借金を背負っていたなんて
衝撃的でした
詳しくはしくじり先生で検索してみてください
世の中、良い人もいればそうでない人もいる
最初は先輩の連帯保証人にはじまり、
その借金を返済するためにしたことでさらに額が増えて行き...
でもね
裏切る人もいれば手を差し伸べてくれる人もいる
寛平ちゃんは
「優しい神さまがどこかで見てくれている」
と言ってました
いろんな人の支えがあって完済
理不尽なことがおこって何で⁉︎自分？
と苦しみ落ち込む
ことがある
ことがあるだけど
誠実に生きていればちゃんと天は味方してくれる
うんうん
自分の中でもそうだな〜〜と思う経験
あります
ココまで劇的なストーリーではありませんが...
日常の生活の中でも
「あぁ、神さまって見てくれてる」
って思うこと
普段は信心深くもないのですが
ここぞという時に
上手くことが運ばなかったりしても
気持ち的にはかなりめげてます...
それを受け入れて今はその時じゃないんだ
と
何かに見返りを求めるにではなく
ひたむきであれば
思わね時に嬉しいことが起こる
そんな時
「神さま、ありがとう」
って思います
「優しい神さまがどこかで見てくれています」
最後までお読みいただきありがとうございますHPは