こんばんはII
ご無沙汰しておりますIII
普段から我が子の子育てに関する事や…
家庭であった出来事などを
ブログとして綴ってIおりますが…。
今回は我が子でなく、
記事を書いている張本人の子育てパパが…。
なんと…。
緊急入院する事になりました。
∑(°口°๑)❢❢ なんだって~
ここ最近、突然のごとく高熱が発症して頭痛に悩まされました…II
更に追い打ちをかけるかの如く、喉の痛みもあって、最高で39.8℃にまで体温が上昇I
もう、ここまでくると…。
身が破壊したかのようで…III
深夜になるに連れ、高熱は一向に下がるどころか、ほぼ横ばい状態…。
翌日は仕事を休ませてもらい、午前中に病院へ行って診察してもらいました。
リンパの腫れもあるので、『炎症を抑える抗生物質と解熱剤を出しておくから、それを飲んで様子を見ましょう』…と医師から告られたのです…。
診察と処方を終え、病院から昼過ぎに帰宅しましたが、まだ頭はガンガンするし、既に高熱の影響でまともに真っ直ぐ歩ける状態ではなかった…。
軽く食事を済ませたあと、処方された薬を飲んで寝て休んだのですが…。
夕方になっても薬の効果は出ていないようで、起きてきても昼間帰宅した時の状況とそう変わりはなかった…。
念の為に体温を計ると、39℃台から38℃台へと熱が下がってきているのにも関わらず、症状だけは変わらずで…。
深夜に熱があがる事を懸念し、夕方にもう一度、病院へ行って診てもらいました。
診ていただいた医師からは、『高熱が続くようならばインフルエンザの疑いもあるので、今夜は昼間に処方された薬を確実に飲んでもらい、明日の朝になっても症状に変わりがなければ、また病院へ来て下さい。』…との事でした。
そしてその日の夜、これでもか…と言わんばかりの呼吸困難に陥り…、正直、俺は死ぬんじゃないかと思ったほどです。
我が子が背中を擦ってくれた時は、息苦しい辛さと、我が子の優しさに涙IIが出ました。
3歳の小さい脳の中でも、
父親を心配する思いのある姿に
俺は心打たれ感動しました…。
ありがとう、我が子よ…。
パパは嬉しいよ…。
I約1時間位して呼吸困難から脱し、発熱はあるものの難関を抜けた感じでした。
高熱がなかなか下がらないので、身体中が熱くなり寝苦しく、寝ても殆ど寝つけなかった…I
翌朝、妻に薬の袋を持ってきてもらい、錠剤などを開けていたところ、我が子が妻のところに来て『パパにお薬渡すの手伝う~。』となり、俺はその小さい手の平から6個の錠剤を受け取って飲みました…。
38.3℃~37.9℃位になったけど、症状は治らないので、また病院へ…。
診察後、医師の指示で血液検査、胸部レントゲン検査を実施…。
検査結果が出るまで点滴処置をする事に。
検査結果が出ました…。
医師からは、
『かなり炎症反応がひどいね~。』
『入院した方がいいよ。』
…と言われ、緊急入院する事になってしまったのです。
妻や我が子に対し、迷惑掛けてしまって申し訳ない思いです…。
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