【コーチング】関係性の中で生きること（沖縄旅行からの学び）

ひな村の仲間たちと4泊5日の沖縄旅行

に行ってきました7人の大所帯

名古屋から6人、関東から1人
そして、宮古島に4人、石垣島に3人
さらに、石垣島の3人の内、2人は波照間島に行き、
全員集合するのはラストの2日間だけという
それぞれがやりたいことを全うするための旅

ちなみに私、石垣島に残った1人

普段は、個人事業主なので

大きな関係性の中に、

「常に」いるという状況が少なく、

一緒に動くとか、チームでの成果など、
システムコーチングの文脈でお話をしても、
自身がいつもその経験に浸っているわけではないというのが現状

この旅で、色々な方と出会い、

新しい関係性もできたし、
いつものメンバーでの関係性の動きを

客観的に見ることができました。

楽しかったことはもちろん、

とても有意義な時間でした

私自身の関係性の中での在り方として、

新しい関係性を築く時、
気持ちでは積極的でありたいと思っているのに

相手のことを考えすぎ、

「迷惑かも」と勝手に思ってしまい、

動けなかったり、言えなかったりすること

が多々あります

また、いつもの自分の大きさで居続けることが難しくなってしまい、

大きく見せようとしたり、

逆に小さく見せようとしたりしてしまっていました

親しくなると、どんどん剥がれて来るけど、

始めからいつもの自分で居たいと思うので、こちらは模索

人からの紹介という信頼のない繋がりは

、

私には恐れや怯えが大きくあるよう。

世界への信頼、自分への信頼

まずは、気付いたので、

自分の大きさを常に意識しながら、
人と接してみたいと思います

いつものメンバーでの関係性では、
今までは「私が頑張らなきゃ」という想いが強かったのですが、
今回の旅は周囲への信頼から、

すごく力を抜いた自分で居られたので、
自分らしく居られたなと思う反面、
私が力を抜いた分、みんなの負担が大きくなっていないか
という心配が出てきました

関係性のバランスを自分が客観視できるようになったというのは収穫で、
そこから自分がどうアプローチすることで何が動くのか、
それを試し続けて、経験を貯めて行くこと、

それがこれからのテーマだろうなと思いました

人との関係性から、自分が見えてくる。

掛け替えのない時間でした＼(^o^)／

あなたは関係性の中で、どうありたいですか？

飛行機の上から、虹が見えたよ！

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