みなさん、昨日は新刊の重版をお祝いしてくださって、
ありがとうございました
もう、本当にみなさんのおかげです。
あの文庫本は単行本で出ていた時よりも、
素晴らしい編集者さんの力によって、
さらに読みやすく改良されているのです。
見出しなんて、
読者の心に届くように、かなり変わっていますよ。
本当に編集者さんの力って大きいですね。
文庫の編集者さんとの最初の出会いは
雑誌の取材だったのですが、
とても優秀な編集者さんで、
この人すごいなあって思っていたら、
こうして文庫本の編集で再会できたのです。
これも宇宙の采配ですね。
最近、こういう宇宙の采配を感じる出来事が増えています。
メルマガではお伝えしていたんですが、
面白いことがありまして。
以前、お魚をおいしく焼いて出してくれるお店に行ったとき、
早く行きすぎて、次のアポイントまでに
だいぶ時間が空きそうになったのです。
それで、ふと、
「料理がゆっくり出てきてもいいんだけどな」
って思ったら、
なぜかお店の人がやって来て、
お魚を裏返しに焼いてしまい、
焼き直しているので、
時間がかかりますって言われたのです。
あの魚料理がうまい店が、
魚を裏返しに焼くなんて、ありえないだろう
って思わず心の中でツッコみましたが、
本当にそうだったのです。
しかもお待たせして申し訳ないと、
好きなドリンクを１杯サービスされました。
こっちとしては、
内心ゆっくり料理が出てきてほしいと思ってたので、
お詫びされなくてもよかったんですけどね。
だけど、
ちょうど飲み物も頼もうかなあと思っていたところだったので、
すべてがウソみたいにはまってしまいました。
どうも宇宙とつながっていると、
宇宙がこちらの意向をキャッチして、
すぐに手を回してくれるようです。
昨日も、似たようなことが起こりました。
今度は別な店で、ランチメニューを見て、
茄子と豚肉のみそ炒めをオーダーしたのです。
ところが、グランドメニューを見ていたら、
もっと食べたいメニューが出てきてしまいました。
何かって？
海鮮塩焼きそばですよ。
あの塩味のおいしい餡がかかった海老や帆立、イカ、
白菜や青菜がめっちゃ好きなのです。
『どうしよう、
もうオーダーしちゃったしなあ。
もう作っちゃってるかもしれないし……』
と思っていたら、突然オーダーを取ってくれた
お兄ちゃんがやってきて、
「すいません。オーダーなんでしたっけ？」
って言うじゃありませんか！
要するに、
私のオーダーを調理場に出すのを忘れていたと。
そんなことある
？
？びっくりしちゃって。
「さっきのと違うのをオーダーしてもいいですか？」
って言ったら、もちろんＯＫで、
無事、海鮮塩焼きそばをオーダーできたのです。
いやあ、やっぱり想像通りおいしかったです。
おいしすぎて、写真を撮り忘れました
不思議でしょ。
なんかね、
最近、とみにそういうことが増えています。
宇宙がまるで先回りしているかのように、
手を回してくれる。
みなさんもそういうこと増えていませんか？
これは要するに、
宇宙とのつながりを取り戻している人が増えている
ということなんじゃないかと思うんですよね。
だから、地球レベルでも、
宇宙とツーカー度が増していて、
宇宙が手を回してくれるようなことが
日常化しているんだと思います。
ということはですよ。
あなたが宇宙とひとつであることを無邪気に信頼して、
魂のままに生きていれば、
宇宙がどんどん手を回してくれるってことじゃないですか！
ありがたいことですよね。
そういう流れにあるわけですから、
些細なミラクルを見逃さないでくださいね。
それが大きなミラクルの始まりですから。
小さなミラクルでも、それが起こったら、
「ああ、よかった＼(^o^)／ 宇宙ありがとう」
」って大喜びするんですよ。
その無邪気さが宇宙の周波数と同調するのです。
それによって、ますますツイてる状態が常態化します。
このブログをフォローしてくださっているような
読者のみなさんなら、
きっと今日も素敵なことがありますよ。
そのときは無邪気に歓んでくださいね。
それではまた
今日も素敵な1日を
王様文庫1位獲得 
