TAK-ZオフィシャルWEBサイト開設!
やほー!!
今日はみんなに大事な発表があります(^-^)/
この度、
TAK-ZオフィシャルWEBサイトがめでたくオープンする運びとなりました☆
こちらサイトのURLです☟
https://tak-z.com/
ライブ情報、リリース情報はもちろん、グッズなどのショップ、discography、プロフィール、スタッフブログ etc.. YouTubeやTwitter、本人ブログにも飛べますし、サイトでしか見れない動画配信なども定期的に更新されます。
なかに『おねがいTAK-Z』ってコーナーがあって、ファンの方のおねがいを叶えるという夢のある素敵な企画もはじまってまして、色々募集もしたいし何か希望あれば考えててね。
会員限定のグッズやチケット情報、その他おもしろい企画やNEWS満載なので是非チェックしてみてください!
たまにのぞくだけでも全然OKやからね☆
自分のサイト、
ずっと作りたかったから嬉しいな(^^)
「ファンサイトができて、遠い存在になるようで嬉しいような悲しいような...」
なんて声も聞いたから、良い機会やし少し自分の気持ちを語ろうかな。
賛否両論は想定内。
全ての意見に、ありがとう(^^)
まず、
なぜファンサイト開設に至ったかといいますと、第一に『Singer TAK-Z』をもっともっと色んな方に知ってもらいたい。
STARDOM RECORDS設立時に「次へのステップ」と言ったように、まだまだ自分は甘いし弱い、思い描いている景色はそんなもんじゃない。
伝えるべきこと、見せたいもの、夢...
ゼロになるまで、可能性は何処までいっても信じたい。
沢山のひとと出会って、色んな先輩の背中を見て、年を重ね、今在るべき自分にやっと出会えた。
大事な何かを見つけれた気がする。
そんな思いと、
ただただファンの皆に『TAK-Z』という歌い手をもっと色濃く、プライベートまでとはいかずとも裏側の部分や喜怒哀楽感情を垣間見せたり、ありのまま繋がりたい。
Twitterやインスタは勿論今まで通りやるし、それでは表現仕切れないものを自分なりに、独自のカラーで発信出来たらなと思ってる。
だからコンテンツ、企画も沢山考えてる。
『TAK-Z』は
前にも言ったけど本質やスタイルは今までと何も変わらないし、この先も今迄通りあるがまま『TAK-Z』だよ。
安心してね。
そして、
最近少し目についた
「レゲエがアイドル化してきている」
という文面。
これには自分なりの見解がある。
まず、
アイドル化という言葉自体が偏見であり、その感性こそ視野が狭いなぁと感じる。
皆が言う本場のレゲエ、ジャマイカでのステージショウを見てもMAVADO、AIDONIA、ASSASSIN、ROMAIN VIRGOからSANCHEZ、SHAGGY... その殆どが登場した瞬間客席は「キャーキャー」歓喜の嵐。
アメリカやヨーロッパ、他国でのショウ程その声、スケールは大きく感じる。
中には失神する女性も。
自分はライブが好きでレゲエ以外にもEMINEM、Bruno Mars、BIG BANGなどのステージも生で見たがそれはもう凄かった。
オーディエンスやファンからすれば、ジャンル関係なしに自分の中で憧れのアーティストが所謂 "アイドル" なのかも。
でも自分はそれらを見て素直に格好良い、自分もこうなりたいとまで思えたし、一度好きになったアーティストはいつまで経っても僕のヒーローだ。
男たるもの、男から見ても憧れられる大きい存在でありたいもの。
顔じゃない、リリックを聞け!と言うがリリック重視などは当たり前のこと。
だって日頃から家や出先でも学校、仕事中もそのアーティストに音楽で絶大なるパワーもらってるはず。
みんなの想いは
きっと伝わってるし届いてる。
歌い手になる前はそう、自分もいちレゲエファンで最前列でバカ騒ぎしてた人間。
憧れのMIGHTY JAM ROCKやRYO the SKYWALKER、湘南乃風、FIRE BALLのライブでそりゃタオル回すは写真撮りまくるはワーワー騒ぎ祭るはうるさかったよ。
でも誰よりもそのアーティストのステージングやリリック、MCに耳傾けてたつもりやし、音楽を純粋に楽しんでた。
そして歌い手になり見る立場から見られる立場になる。
その憧れたアーティストと一緒に仕事をするようになって、昔以上にそのアーティストを好きになり尊敬を覚える。
目に見えるものだけが全てじゃない。
そう、お客さんなんて様々で、カメラを向け「ちゃんと聞いてるのかな?」と思う人もいればカメラを向けながらもそのアーティストの歌を熱唱し、全ての言葉に反応して人一倍楽しんでる人もいる。
だからライブ中「キャーキャー、カッコイー!」と叫ぶお客さんがいてもそのひと逹を一括りに悪く言ったり白い目で見るのは違うと思う。
皆そんな道、必ず一度は通ってきたと思うし最初は誰でもミーハーだ。
恥ずかしくない、格好つけず楽しむことは何も悪くない。
ライブ、現場は自分を解放して、日常の嫌なことも忘れありのまま自由に楽しむ場所。
ただ、マナー守らない態度の悪いお客さんには注意すべきだし周りにぜったい迷惑はかけてはいけない。
僕たち出演者側もそれは呼びかける。
皆自信持って。自身の自信。
己の路を生きよう。
自分も自分の奏でる音楽に恥じたことは一度もない。
何時も誇り持って歌ってるよ(^^)
そのアーティストが死ぬときは自分が自分じゃなくなるとき。
そう、魂を売ったとき。
誰が汚れでこれがレゲエとか知ったこっちゃねえから良く聞きなって
BOXER、TAK-ZのSTYLE & FASSIONで
この危険なSWEET & BITTER...
そう、兄貴とこの歌を作ったとき、リアルタイムで色々あったとき。
BOXER君に相談、聞いてもらって自然とこの歌ができた。
甘いものばかりじゃ胃がもたれちゃう。バランス良く辛味や苦味。
そう、僕等はSWEET & BITTERだ。
きっと何が正解かなんてこの先も誰にもわからない。
だって考え方も十人十色。
「結果が全てなら会おう、上で」
SHINGO君に教わった言葉だ。
TAK-Zのレゲエ感、レゲエ愛は心配しなくてもブレることはこの先どう転んでもなさそうです。
ブレようにもブレようがない。
それを生で表現したくて、『シュリル☆ブンnight』というダンスを自ら企画したし、STARDOMも立ち上げた(^^)
ネットの世界だけで生きるのはもうやめよう。
ぶつけるのはそこじゃない。
敵はそこには存在しない。
最大の敵は己。
そして何処までいっても
"ひと対ひと"
するならポジティブの拡散☻
ほら、もっと広い世界を見よう!!!
長くなったけど
これはあくまでいち意見。
タイムラインは毎日流れる。
でもそれに流されず生きよう☆
さぁ、
今日は『最後のグッバイ』
MV撮影最終日!
引き続き
がんばるぞーっ\(^o^)/