双子会に参加したとき、
先輩ママさんに言われた言葉。
『離乳食をやめなさい!』
●え?このタイミングで
●もううちの子10ヶ月なんですけど…
●せっかくだんだん食べられるようになってきたのになんで
●離乳食、普通に5カ月の瓶から売ってるよ
と、
色々なことが頭をかすめ。
そういえば似た話でワンコのフードや注射のときもそんな話を色々なブログで読んだなぁと
思い出しました。
極論を言えば
高いフードでも身体が弱いこもいれば
安いフードでも元気で長生きな子もいる。
注射にとってみれば
身体の小さなチワワでも
ゴールデンレトリバーでも
狂犬病の注射の量は変わらないこととか。
混合ワクチンで体調が悪くなるから打たない。
散歩しないで家から出ないから打たない。
お金がもったいないから打たない。(←そんなひとは犬を飼ってるのがそもそも…ですがね)とか。
そこには、色々な矛盾が存在する。
でも、そこから選びとるのは自分で、
答え合わせをするのはもっと先の話で。
我が子が頑張ってごはんを食べてる姿は可愛い。
育児書と顔を突き合わせて、こうゆうもんだと思いながら、育児をしてても、わからないことも多い。
子供たちが風邪をひいて
すぐ薬を出す先生もいれば
薬はやめなさいと言う先生もいる
そこには、信念があるから。
子供たちに離乳食を食べさせることは、
うーん、わたしのそこに信念はない(-.-;)y-~~~
これなら食べるかな?あれなら食べるかな?えーい、お菓子はどうだ?
なーんて。。。超アバウト
チョット無理に頑張ってたとこもあるから、
反省。
立ち止まって考え直そうと思いました。
調べたら、西原式という、離乳食メソッドに行き当たりました。
一歳まで離乳食にタンパク質を入れない、いう方法。
もう与えてしまってる離乳食。
イキナリこれにするかといえばベビーにも我慢になり酷ではないかしら。とも思うので、自分の出来る範囲でかな。。
読みすすめてくと、姉は、湿疹が多くアレルギー体質っぽいので、共感部分も多い気がしています!
もう少し、ミルクをシッカリ飲ませて、
水分に気をつけて、体重も増えるように頑張ろう
一番大切なことは、子供たちが健やかに成長すること!