「氣塾」主宰の木村です。

いつも当ブログを読んで頂き、誠にありがとうございます。

過去ブログの「ブログ専用サイト」へのアーカイブ化が

ようやく完了いたしまして、まもなく当ブログは数ヶ月の

移行期間を置いて「アメーバブログ」からブログ専用サイト

である「古式マスターヨーガ 本当に使える氣の正体」の

方に移行して参ります。「移行」しますと同時にアメブロの

アカウントの方は削除いたしますので、読書の皆様におかれ

ましては、「新サイト」への移行、ブックマーク又はホーム

画面への追加をよろしくお願いいたします。



★新ブログサイトはこちら→ https://master-yoga.net



本日は火曜日です、少しずつYouTubeを進めていって

おります。氣塾の本番や講義、生配信、出たとこ勝負

に慣れた私には「セリフの羅列」は難問です。難しい

慣れるしかありませんなー!!さて本日のお話しは、

《上と繋がるスイッチ》です。



《上と繋がるスイッチ》


通常、「正確」に「瞑想」を行なうには、其れなりの充分

な「時間」と「段階」を必要とします。「氣」を「発生」

させて、「氣」を「巡らせ」、「循環」を強くして「意識」

を落として「無我」を作る。そして、更に「意識」を「内

没」させて、「周囲」を「遮断」して「没頭」を作り上げ

る。更には「思考」が「可能」な「程々」の「意識レベル」

を「維持」しながら「思考」を「循環」させると、自らの

「意識」は「あの世」と「オンライン」で「つながり」、

《「つながる」ことにより、あらゆる「情報」と、その為
の「間合い」に関する、全ての「正体」を垣間見ることが
「可能」になるのです。》

これらは「作曲家」や「画家」「書家」「小説家」を始め

とした「クリエイター達」が何かを「生み出す」ときに

「上から降りてきた!!」と言うことに非常に近いものが

あります。何故「降りてきた!」と言えるのか?と言えば、

《その「降りて来たもの」が自分の通常の「発想の外」に
あるからです。》

つまり普段の自分には「思い付かない」様な「発想」だか

らなのです。

《「クリエイター達」は、この「創作活動」の為に非常に
重い「生みの苦しみ」を背負います。》

つまり「上とつなぐ」スイッチの「コントロール」が出来

ないからです。もしも、このスイッチを「操る」ことが出

来たら、どうでしょう?

《この「上とつなぐ」スイッチの「オンオフ」を「自在」
にするのが、「微細身瞑想」であり「存思」なのです。》

「微細身瞑想」「存思」は、手慣れて「熟練」する中で初

めて「身に付ける」ことが可能な「技術」です。

《「横に深く、沈んだ」「意識」ではなく、「縦に長い」
「意識」を「自在」に使いこなします。》

そして、その「モード」の「オンオフ」も可能なのです。

一番近い感覚では「妄想」「空想」に入っている様な感

覚です。ただし「妄想」「空想」とは「根本的」に異な

るのは、その中で「浮かぶ」「降りて来る」または「気

付く」物事が《何故か「恐ろしく正確」になる》という

事実があります。


いかがでしょうか?「瞑想」とは明確に「技術、テクニ

ック」です。熟達する必要があるものです。上記の様に

素早く「上とのオンライン」のスイッチを自在にする為

には「仕事の仕方の質」つまりは日常的に上と繋がる必

要性としての「クリエイティビティ」の頻度。更には

上との「アクセスのし易さ」を決める「日常生活」での

「意識レベルを下げる」必要が有るのです。と、書いて

もチンプンカンプンかも知れませんが、そこまで「あな

た」が進んで来れば「解る」物事だと言えます。これを

解りたいのなら「氣塾」にご参加くださいね。



《さあ「チャクラ」のスイッチを入れましょう!!
「氣塾」では「2番チャクラ=丹田」から順に各チャク
ラを「稼働」させ「覚醒」させる事が「遠隔、対面」
どちらの方法でも「最短時間で可能」になっています。
また「遠隔レッスン」により各種「呼吸法」も「マス
ター」して頂けます。》



更に、続けていきましょう!!



《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強く
したい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の

詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取

り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に

「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力

強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事

です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人

施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも同じ様

に可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。》
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