同じ方を向き、同じものを見る。感じるものは違っても、その先の未来は別れても、その時肩を並べ... View this post on Instagram 同じ方を向き、同じものを見る。感じるものは違っても、その先の未来は別れても、その時肩を並べて見たものは一緒だ。 我が子を守るということはその生活・身体・心を守るということだ。初めて母になる私には難問で、しかも間違いは許されない。臆病な私は3歳児のお母さん教室に行った。 9歳までは褒めていろと、先生に教えてもらい、ひたすら守った。そうすれば子供は滑走路に乗り、10代から空を飛ぶから、と。 今回の再々演「ト音」の中に「ソルフェジオは褒め言葉の中にある」という台詞があった。(そうか、滑走路ソルフェジオで出来てるんだ)。 息子号は飛んだ。飛行機雲はあの日の先生の言葉だ。 #ト音 @5454laundry Linda Satoさん(@linda6015)がシェアした投稿 - 2019年Apr月9日pm7時23分PDT