今日はインタビューってのを受けてみました。
自分の内面を話すのは苦手分野です。
私のお仕事の話をしたのですが
インタビューの公開はまた後日。
そのインタビューで
「人との繋がりを大切にしているんですね」
というようなことを言われたのですが
ん？？そうなの？？
話している内容を思い出してみると…
お仕事を始めたきっかけが
”子どもたちが帰ってきたときに「おかえり」と言いたい”
今の仕事をはじめたときは
友だちとサービスの物々交換をするところから。
そもそも、パソコンを大学で学ぼうと思ったのが
子ども時代から家で祖父が使っていたワープロで遊んでいたから。
高校の友人が部活でパソコンをしているところを見ていて
その友人と同じ大学に行くことになったから。
就職するのも大学のゼミの先生からの紹介してもらったところだったし。
要所要所で、人に助けられているってことは確かですね。
でも、私の場合は、その時その時だけ
希薄なものだと思っていました。
学校の友だちは学校にいるときだけ。
会社の人たちも、会社が変われば終わり。
ママ友と言われる子どもたちのお母さんたちとも
学校が変わればあまり連絡は取らない。
その時が楽しければイイ！
”今”必要な繋がり
ステップアップしたとき
ステージが変わったとき
周りにいる人も変わってくる。
切り捨てているわけでも
選択しているわけでもないけど
離れるタイミングってのがあるのは
仕方がない。
でも、つながっている間は
仲良く、大切にしていたいと思う。
＃100日の会 2/100
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