とうとう観てしまいました😊
女性漫画家、吾峠呼世晴先生による「鬼滅の刃」
の 劇場版 「鬼滅の刃 無限列車編」←何この素敵なフレーズ!!

女性の仕事?ウォッチングの私は、
勝手に少年誌で活躍した女性漫画家の歴史を考えてみました。

里中先生は置いといて
竹宮恵子先生の「宇宙(テラ)へ…」
萩尾望都先生の「百億の昼と千億の夜」

このお二人の存在は非常に大きい

少年漫画誌でSF漫画連載から少女漫画誌へ

最初からずっと少年誌の高橋留美子先生

この3人の流れを感じながらも

言葉のひとつひとつが、萩尾望都先生や竹宮恵子先生の漫画を読んだ時のような、なんとも言えない気持ちになりました。

中高生時代に読んだのが一気に思い出されました。

滅びない身体を持つ苦しみ、生と死を描かれたもの。

萩尾望都先生
「ポーの一族」悲しいバンパイヤとして命を繋ぐ一族の話
「トーマの心臓」死をもって生となす「愛」「赦し」

高橋留美子先生
「人魚の森」シリアスな作品
人魚の肉を食べると不老不死になる話
「犬夜叉」半妖怪の犬夜叉

自分にはできないものでも、それで終わりではない。

、、、。

ネタバレにならないように書きました。

劇場版は
悪役が魅力的ですね❤️