岡山で季節のチーズケーキを作っています
菓子工房ぽわんの古市泰子です。
去年の夏から始まった原因不明の体調不良。
はじめはまぶたが赤く腫れて、目が開けられないぐらいの目やにが毎日出ていて。
その内まぶたがかゆくなったり、赤く晴れているのが顔全体に広がったり。汁が出てきたり、首にも広がったり。
始めはシェディングだと思っていたけれど、どうやら睡眠不足や働きすぎによる過労、自律神経の乱れに加えて、不規則な食事(食事がとれないことも多々)。
それをたくさんのサプリメントで補おうとして、機能が弱った腎臓や肝臓などに負荷をかけてしまったのではないかと思っています。
眼科や皮膚科に行ってみましたが、目薬やステロイドを出されただけでした。
心配してくださったお客さまからさまざまな情報、健康グッズ、サプリメントなどをいただき、かたっぱしから試しています。
「Newscan(ニュースキャン)は超低周波音(1Hz~9Hz)により、全身の約630箇所を衣服着用のまま、ヘッドフォンを装着するだけで、カラダの健康状態を簡単にしかも短時間で総合的にチェックし、様々な情報を教えてくれます。
カラダには、それぞれ固有の共鳴する周波数があり、弱い電流を放っています。これは細胞の働き(互いの情報伝達)に関係しており、健康な細胞は細胞同士がそれぞれ互いに連携しながら情報を伝達しあうことで、わたしたちの健康は保たれています」
「生体の各部位にはそれぞれ固有の周波数があるということが、70年代にドイツ人のパウル・シュミットによって発見されています。
その後、ロシア人たちの英知を結集して、その周波数を測定できる健康サポート機器『ニュースキャン(NewScan SWⅡ)』が誕生しました。
各部位にニュースキャンでリサーチすることで、その部位に正しい周波数が流れているかどうかの状態をチェックし、各部位にニュースキャンでアプローチしていきます。それにより、磁気・温熱・気功療法での効果を上げることが期待できます。ニュースキャンは日本では医療機器ではありませんが、ニュースキャンを導入している医院はいくつかあります。
ご自身の持つ自己治癒力を引き出し、本来の体調に導くことで、健康の維持増進を図ります」
「スキャンによって確認された周波数のズレは、チューニング機能によって最善の周波数に調整されますので、日々のメンテナンスに使うことも可能です。
ニュースキャンは、「共振共鳴」の原理を応用したもので、測定したい器官のみに反応する超低周波から、その器官がどのような周波数状態なのかをリサーチします。
それをパソコンにフィードバックされてデータと比較して現在の健康レベル、また将来起こり得ることの類推を行います」