岡山で季節のチーズケーキを作っています

菓子工房ぽわんの古市泰子です。



今年の確定申告、昨日何とか無事に終えました〜〜!

ニュースで報じられた財務大臣の “納税を行うかは議員が判断すべき”との発言が物議を呼んでいますね。X(ツイッター)では「納税は個人の自由」とか「納税ボイコット」というハッシュタグが付いて拡散されているようです。税務署では政治家の裏金問題に対するクレームが多く寄せられているのだとか。

税金もですが、日本のおかしさに気付いてきた人達が増えているのは喜ばしいこと。気付きを加速していけるよう引き続き活動していきたいです。



さてさて、1週間前に奈良にある和泉修さんの足つぼサロンに行ってきました。

1月末までよしもとの芸人だった和泉修さん。
足つぼで悪いところを発見し、食で治癒する「足識食癒施術法」の創設者でもあり、一般社団法人日本健康食育協会の理事でもあります。
2022年からは参政党のアドバイザーとしてもご活躍。

薬も飲みたくないし、へたに病院に行って病気になりたくない。病人にされたくない。そんなわたしにとって、足つぼで精密検査並みに臓器の状態が分かるのはありがたいことです。

足つぼは悪いところが痛いのであって、健康なところを押されても全然痛くありません。
「いててててて!」となるのは悪いところがあるからなんですよー。

写真の赤く書き込まれたところが悪いところ。
肝臓、胆嚢、腎臓、十二指腸・・他にもたくさん。

普段の食生活の傾向も足つぼで分かってしまいます。
現代の人達はとかく栄養の摂り過ぎらしい。

国やテレビが体にいいからと推奨しているものには実は摂取上限があり、摂り過ぎて体調不良に繋がっているケースがたくさんあること、しかも体にいいことを自分や家族にしているつもりが、まさかそれが不調の原因だったなんて!外反母趾とか側弯症とか身近でよく聞く症状も「体にいい」つもりで毎日習慣的に摂っていたものが原因だった!なんて悲しすぎます。

カルシウムやたんぱく質、ビタミン類、緑黄色野菜や乳製品を摂り過ぎる弊害も深刻なようです。
大多数の人が自分の体調不良の原因が食生活にあると考えず、医者も食のことは大学で学んでいないので「原因不明」。そして一時的に症状を抑える薬を出され、一生一時しのぎ。一生薬漬け。その弊害が別の部位にも及ぶ。高血圧や血糖値、コレステロールを下げるお薬とか飲まれている方も多いのでは。

塩分の摂り過ぎはよくないと指導されますが、実はいいお塩は多めに摂った方がいい。
戦後GHQに変えられたことはたくさんありますが、日本人の食や文化、歴史、教育・・・お塩を作れなくなったこと、塩分を摂るのが悪いことと言われるようになったのも戦後から。
脱線しますがよかったら下記を読んでみてください↓

1945年終戦当時のアメリカ大統領の言葉を知っておいてください

まずGHQが実行した3S政策(愚民化政策)の内容を知る前に終戦当時のアメリカ大統領トルーマンの有名な言葉を知っておいてください。

まさに、3S政策やられています。戦後78年継続中。










国やメディアに体にいい食べ物だと広められ、健康のためにとせっせと食べ、家族にも食べさせ、その結果健康を損ない病院にかかり、薬漬けになったり手術をして(本当は不要だったりするものもある。レントゲンに映る白い影はカルシウム過多が原因な場合も)臓器を切ったり取ったり。病院や医薬品メーカーは大繁盛。
マッチポンプの図式が見えました。
自分で問題を生み出し、自分で問題解決をすることで儲ける仕組み。

和泉修さん、なんと3月20日㈬🇯🇵に倉敷に講演に来てくださいます。
食事法や呼吸法、歩き方など健康のための真実の情報を聞けると思います。

・一般的にいいと認識されている食べ物だけど、食べたらいけないもの(発育には少量必要だが成人したらそんなに摂らなくていいもの、摂取上限のあるもの)
・体温を上げる方法
・腎臓をきれいにするメニュー
 (1か月に1週間だけするといい)
 (ガンの人は毎日3食このメニュー)
・家庭でお安く作れる水素水のこと
・・などなど興味深いお話が盛りだくさんです。
2〜3名の方に施術もしてくださるそうです!


よしもとの芸人時代にテレビで食の真実を言うと、スポンサーの手前放送されなかったり番組をはずされたり。そんな修さんがよしもとを退社してでも伝えてくれる真実のお話をぜひ、聞きにいらしてください。


参政党タウンミーティング
3月20日㈬🇯🇵14:00〜17:00(13:30開場)
倉敷健康福祉プラザにて

当日受付2500円(学生・未就学児を除く)
事前受付〈一般〉2000円
    〈党員〉1800円(党員番号が必要)
    〈学生〉1000円
    〈18歳未満〉500円
    〈未就学児〉無料

サイン会や撮影会もあります。
事前に修さんのご著書を購入してお持ちください。



↑お申し込みはこちら↑




3月20日㈬🇯🇵10:30〜11:30は倉敷駅前アリオ側で街宣もあり、和泉修さんも演説されます。

ぜひ足をお運びください。

お待ちしています♪



翌日倉敷の工房で足つぼの施術も受けられます。

ご興味があればぜひ。




講師紹介
和泉修(いずみしゅう)

1984年、同志社大先輩の清水圭とお笑いコンビ「圭・修」結成(2001年解散、現在「ケツカッチン」で活動)、吉本興業所属。

1996年「足つぼ健康法」と出会う。

2004年同志社大学大学院修了。

2011年より足識食癒施術法サロン経営。

食育や健康、笑いのコミュニケーション等のテーマで講演を行っている。

2024年1月末 吉本興業退社

Shu Izumi Salon 3S(足識食癒施術法サロン)経営 / 大阪産業大学 客員講師「笑いのコミュニケーション 」担当 / 大阪国際大学 経営ビジネス学部 客員教授「ビジネスコミュニケーション論」 担当 / 速高校ボクシング部ヘッドコーチ・ボクシングトレーナー


生活習慣病といわれる糖尿病、癌や脳梗塞、難病指定の潰瘍性大腸炎などを独自の食事法で改善。施術と共に、食育や健康についての講演を各地で行っている。一方、母校の浪速高校ボクシング部のヘッドコーチに就任。就任後2年で低迷していたクラブを全国大会3位。団体戦は30年ぶりに大阪大会優勝へと導く。