咲希癒仁子さんが説いている近頃の占いの傾向、

命術がそのものズバリでは当たりにくくなっているというお話し、

もしかしたらそれが「水瓶座の時代」、

そして「へびつかい座の復活」といった事象と関係がある、

そんな気がしてきました。

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以前お話ししたように、

2010年は「水瓶座の時代」に起きた庚寅の年で、

庚も寅も水瓶座と同じく、

変化を意味します。

つまり2010年の「アクエリアス・トリニティ」以降は、

後戻りの聞かない変化の時代と言えます。

★YouTubeで公開中の明宮旦佳講演
 『これからをもっと生きやすくする過去生の潔斎』
【リンク】


そして2012年は旧暦の「閏弥生」が出現、

そして弥生に配当された干支は辰(射手座)、

本来ならその翌月の卯月は巳(蠍座)ということで、

その間に来る太陰暦の「閏弥生」が、

本当のへびつかい座十三宮であることが判明したことも、

今までの太陽暦ベースの命術からの変化と取れます。

★閏月と黄道・干支そして天照大神01【リンク】


閏という字はへびつかい座から作られた、

第十三番目の干支文字です。

★へびつかい座がもたらす真の革命2【リンク】



つまり人間の運命が、

天の配剤(アカシック・レコード)に支配されるだけではなく、

自ら動き出すときが来たのかも知れません。

そして本日のアメクリップご紹介は、

そんな実感のこもった咲希癒仁子さんの記事です。

『占いの起源』をご存知ですか?「神事と占い」の関係&明宮旦佳さん・一般社団法人HPCさんご紹介

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P.S.

実は私、

先祖が彦根郊外の武家というご縁のため、

滋賀県に惹かれていました。

知り合いが何故か滋賀県に通っていたこともあり、

その頃から滋賀県に引き寄せられていたのかも知れません。

咲希癒仁子さんの記事では近江神宮が出てきて、

写真からもすごいパワーを感じます。


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