おはようございます。
ララデュアルのテヅカチサトです。

緊急事態宣言中のゴールデンウィーク&昨日まで雨模様の大阪。

今日はようやく晴れました!

 

わが家はこれまで以上に家でじーっとしています。

 

元々家族そろってインドア派。

 

それでもちょこちょこ出かけてたのが気晴らしになってたんですね。

 

しみじみ感じています。

 

 

さてさて、お休みが続くと苦痛になるのがごはんづくり。

 

わが家の夕食は、子どもが生まれてから何年も、「ウィークックナビ(現在は「EATPICKnavi」)」という献立サイトや、雑誌「レタスクラブ」の付録「1カ月分の献立カレンダーBOOK」に頼っていました。

 

子どもたちが小さくて、平日の夕方は時間との闘い。

 

自分で考えなくても、買うものや作るタイミングまで決まっている献立サイトやブック。

 

かなり便利で、足を向けては寝れないほどめいっぱい助けてもらいました。

 

今でもそんな時期にいるお母さんにはおすすめしたいツールです。

 

当時の記事は「片づけ収納ドットコム」で書いています。

>>>「献立サイト活用で脱ワンオペ!ごはんづくりに夫が参加できる仕組みづくり」

 

 

今のわが家は少し変化しました。

 

ここ1、2年は、お気に入りのレシピを見つけて繰り返しつくるスタイルに。

「白ごはんドットコム」雑誌「暮らしの手帖」有元葉子さん一田憲子さんのレシピをよく作っています。

 

レシピを見なくてもつくれる料理を持ちたいとか、子どもたちがだいぶ大きくなって余裕が出てきたとかが理由だったような気がします。

 

その後会社勤めを辞めて家にいる時間が増えたから、そんなごはんづくりが続いているのかも。

 

繰り返しつくると、手際もよくなるしアレンジも利くしよかった反面、やっぱり何も計画がないと、ごはんの時間間際に焦るし、作りたいものの材料がないなんてことも出てきます。

 

夫も在宅勤務なので、昼夜繰り返されると一日中ごはんづくりに追われているような気分に。

(朝食は夫担当なので、私は昼・夕二食担当です。)

 

春休み中はその場しのぎで乗り切っていましたが、G.W.は昼夕の献立を作ってみました。

 
 
これがほんとによかった
 
まず献立をいちいち考えなくていいのがラクです。
 
「今のうちにごはんの炊飯予約しとこ」とか「オーブンで焼くのに時間かかるから早めに準備しよ」とか、段取りを早めに考えられるのもいいところ。
 
自分ちの冷蔵庫の中身と相談しながら献立を考えれば、食材も使い切りやすい
 
最近息子のお手伝いが、食卓の準備なので、ある程度献立がみえていると、どんな準備をすればいいかイメージできていいんだそう。
 
家族から「今日のごはん何?」といちいち聞かれないのも気に入っています。

 

 

冷蔵庫の子供たちも見やすい高さに貼っています。

 

 

こちらの献立表、「Canva」というデザインツールを使って作りました。

 

無料で使えて、手間なくこなれたものが作れるのでおすすめですよ~。

 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

今日もよい一日を!

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