おはようございます。
ララデュアルのテヅカチサトです。
今月は防災月間ですね。
スーパーに行くと、特設コーナーがあったりして、長期保存食を「高いなー」と思いながらもついつい買い込んだりしませんか?
しょっちゅう賞味期限を気にせずに備えができるのが長期保存食のいいところ。
わが家も水や一部の食品は今でもおおいにお世話になっています。
ただ、家族4人一週間分を揃えようとすると、費用も収納場所も結構大変なことになってしまいます。
そこで巷で評判なのが、「ローリングストック法」です。
普段づかいの食品を日常的に補充しながら使い、災害時の備えも兼ねる方法です。
でも私、以前試したものの見事に挫折…。
ところが、コロナ禍の影響で食品のストック量を増やした結果、「ローリングストック法」としてうまく回り始めたんです。
今日の「片づけ収納ドットコム」では、そんなわが家の食品備蓄法や、うまく回るようになったポイントについてご紹介しています。
よかったら以下の画像からご一読ください。
以前「ローリングストック法」の一環として買い込んだフルーツ缶やあずき缶。
災害時には甘いものが嬉しいだろうなと今もストックしています
でもこちらはコンスタントには消化しないので、長期保存食と同じ扱いに。
食品棚の上段3段を「ローリングストック法」管理の食品、最下段を長期保存食と分けておくことで管理もラクになりました。
※「片づけ収納ドットコム」では、紙のファイルボックスの使用写真がありますが、別の場所で使いたくなり。食品は今は白のファイルボックスで統一しています。どちらも「無印良品」の高さが1/2タイプのものです。
常温保存の食品は、調味料や油以外、使いかけもすべてここに一括収納。
「ここさえ確認すればOK」というのも、管理の手間減らしにはおすすめです。
お知らせ
★好評発売中!わが家の収納をたっぷりご紹介いただきました。
↓ランキングに参加しています。画像をクリックするとランキングポイントが加算されます。
ポチッと応援いただけると励みになります。