何から書けば良いやらよくわかりませぬが
初めて着た
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ただの不思議な話なので、ご興味のない方はスルーをお願いいたします
昨晩のウルトラスーパームーンのメッセージの後に出てきたものが、謎だったので
そういえば…と思って今調べてみました
「海に写った月の道を通って
窟(岩屋)に至り
水、海の景色
マリア(聖母マリア)
流れを変えるもの
↑
よくわからないので
後で調べます」
先ほど調べてみましたら
瀬織津姫というのは、縄文時代の龍神(水の女神)で、アマテラスのお后様
かつては、アマテラスと一対で日本中に祀られていたのだそうですが、持統天皇の政策で抹消されてしまったのだそうです。
アマテラスのお后で
？？？？
の方もいらっしゃると思いますが、アマテラスは饒速日命という男神であったものを、女性と書き換えられたそうで、その際に女性にお后様がいたのでは都合が悪いので、瀬織津姫も抹消されてしまったのだそうです
アマテラス(太陽神)と対の神様ですから月の女神とされ、陰陽となっていたようです
海に穢れを流す女神とも言われているのですね
ここまでで、だいたい
昨晩のメッセージ後の疑問
海に写った月の道を通って
窟(岩屋)に至り
水、海の景色
マリア(聖母マリア)
流れを変えるもの
が解けました
わからないのはマリアです
さーて
ここから一気に怪しくなりますよ
瀬織津姫 マリア
と検索すると
かごめかごめの歌に絡めたサイトが
どっさり出てきます
かごめの唄の謎
みたいなね
確かに歌詞の意味が不明なのですよね
ほとんどがアセンションの唄だという解釈です
詳しいところまでご興味のある方は調べてみてください
ざっと申し上げますと
・かごめは
籠目紋と言われる紋様(模様)で伊勢神宮の灯篭などにも使われていて、六芒星とも関係する
かごめの唄の前半の歌詞は、籠の中のとりが出てくる、真実が明らかにされることを歌っている
・鶴と亀がすべったは
統(す)べる、つまり陰陽が統合する、または陰と陽が逆転する
パラダイムシフトが起こる
・瀬織津姫 イコール 聖母マリア、マグダラのマリアという説がある
というような解釈です
今読みました
瀬織津姫についても、かごめの唄についても諸説あるようですし、真偽のほどは全く不明です
へ〜
そんなことがあるんだ〜
としか思いませんでした
もし、読んだだけだったら
瀬織津姫の事もよく知らなかったし
かごめかごめの内容も疑問に思っていなかったし
でも、でもね
今日に限っては読みながら、ちょっと鳥肌が立ちました
なぜって
私が何も知らずに今朝選んだ着物です
籠目紋様の着物に龍の帯
初めて着たなぜー
なぜー
なぜなのー
ちょっと怖いぐらい出来過ぎてます
これは偶然なのー？
世の中わからないことだらけで面白いですね
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