医学的じゃない
寝た気がしない理由



『自分、又は人生と一体化して生きていないから』



自分らしく生きることとか
現実をリアルに受け止めることから逃げてるとか
そんな時は



自分や人生と一体化していない状態





① 常に気になる事がある


『このままでいいのかな?』という漠然とした不安が常にあるから何かが気になって安心できない

心の何処かに『実は正しくないんじゃないか』という自責の念がついて回るので、心底安心して休む事ができない


② 充実感・満足感がない


遊び疲れた子どもは、泥のように眠る。

やりきった感がない大人は、
・ネットサーフィンして自分にとっての正解を探そうとしたり

・今の焦燥感をなだめるために2次元(DVD、YouTube、小説、漫画などなど)の充実した世界を疑似体験してカタルシスを得ようとしたりするが


悶々のタネは完全に消し去れないので泥のようには眠る事ができない



③ 意志の力で休息を拒否

泥のように眠る事ができないのに加えて

明日も納得感の得られない日常を過ごすためには「意識朦朧(もうろう)としていなくれはならない」ので、ぐっすり眠ってスッキリ目覚めることのないよう、よく眠らない




以上を踏まえると



寝た気がしない時の対処で

メラトニンが…
自律神経が…
リラックスにはアロマが…
寝る前にスマホや明るい光源を見ることは…

というのは対処療法にしかならないよね






寝ている間は
理性のストッパーが外れる



だから寝ている間に見る夢は
自由だったり
深層心理を表したりするのだけれど



人生を「ひとり二人羽織」状態で生きていると
寝ている時も上手くストッパーが外せていない気がする



私がかつて万年寝た気がしない状態だったときは
寝る直前まで
・悪い妄想(不安が現実化する未来とか)とか
・やらかした事が正当化できる方法とか
・どうすればいいんだぁぁぁぁ、とか
考えたまま眠りに落ちていたので



よくよく『公衆トイレの全部が汚くて使えない夢』を見て、ぐったりして目覚めていました




寝た気がしない、って
安心して理性のストッパーを外せない時なのだと思う



外したら
何かが、他人か自分にバレちゃうのが怖い時



自分にバレちゃう、というのは
自分に隠している事
ない事にして無視していることを
自覚しちゃう事なんだけどね



だから
寝た気がしない、時の根本的な対処は
メラトニンの分泌が…ではなくて
こっちだよね





 
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