身体は目に見える潜在意識
©️ホリスティックケア・プアマナです
自分自身のことがよくわからなくても
身体が目に見える形で全て教えてくれているから
大丈夫、一緒に究極の個性を花開かせていきましょう！
で、よくあるご質問
「生理前などに過食してしまうのがどうしてもやめられません」
女性は生理周期でホルモンのバランスが変わるので、ダイエットを始めるなら生理後の時期が最適、というのはよく知られています
ただし
食べすぎてしまう時に考えなくてはいけないのが
満たされない気持ちを食べる事で埋めていないか？ということ
買い物やアルコール、タバコやギャンブル等
本当はやめたいと思っているのに
〇〇し過ぎてしまう
〇〇がやめられない
時には、必ず欠けたものを補おうとしています
※止める必要を感じていなければ問題なしです
原因となっているのは
愛情であったり
自信であったり
時には行動しない言い訳であったり
何かを考えないための代用であったり
この部分については、クリアリングで、しっかりと掘り下げて特定しない限り、手を変え形を変えて繰り返してしまいます
そしてもう１つ
やめる、手放す時、忘れてはいけないのは
自分ではどんなに食べ過ぎるのをやめたいと思っていても、やめられないのは一時的に満足感を得られるなど、何かしらメリットがあるから
つまり、何かをやめるには
ただやめるのではなく
今のメリットを上回るベネフィット(利益)のほうを選べば良いのです
「食べ過ぎるのをやめたら罪悪感を感じなくていい」くらいじゃ動機として弱過ぎるしてベネフィットにならないのでダメです
ベネフィットですから
必ず自分がハッピーになる未来に向かえていないと続きません
水泳の北島康介さんが
「ちょー気持ちいい！」と言ったように
スポーツ選手が過酷な練習するのは
努力や根性で結果を出すためではなく
「ちょー気持ちいい」状態を味わうためなのです
ダイエットをしようと決意する時は
自分に不満があるか
明らかな不調がある時
そんな時は気持ちよくないわけです
だからいつも感じるのは
やめたいけどやめられません
という時は
自分のちょー気持ちいい、が明確でない時か
今のほうが気持ちいい時
お腹がだぶついてるなー、と気になる時
お風呂あがりに鏡を見ると
トトロみたいな自分が写っている
気になっている時点で
トトロみたいで可愛い、とは思えていない
そこで
スリムフィットのデニムを綺麗に履いた自分の
ちょー気持ちいい、状態を明確にイメージ出来るか？
過去痩せていた時は、きっと今より
体型を隠さなきゃとか
少しでも細く見せなきゃとか
洋服を買うときもコーデを考えるときも
無駄なエネルギーを使わなかったはずだし
自分にも自信が持てたし
自然に笑えていたのではないかな？
そういう自分でいたいか？
そんな時の自分はどんな風に笑い
どんな風に振る舞っているか？
なりたい自分を考える時
写真を見るような平板さではなく
その時の感情や振る舞いまで想像できると
より未来が立体的にリアルになります
だから
何かをやめたい時は
努力や根性みたいな力技で「やめる」のではなく
もっと自分がハッピーになれるやり方を選ぶ
やめるのではなくて
選ぶ
これが一番確実な方法だと思います
そんな具体的な方法を詰め込んだ
も是非お試しください
横浜駅から15分 石川町
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