身体は目に見える潜在意識
©️ホリスティックケア・プアマナです

病気など心身の不調は、「もっと自分らしい生き方が出来るよー」という身体からのサイン

心の悩みを解決したら「あれっ?身体もラク!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Yさまから1ヶ月メールセッションのご感想をいただきました。


※黒字で注釈をつけさせていただいています


『いつもお世話になっております。

今日までですね。

ご返信ありがとうございました。

リンクのブログも拝見いたしました。

右矢印空気が読めないから人付き合いが苦手


 

自分にベクトルが向いていることや

相手に興味を持つことが仲良くなるには必要なこと。

 

なんだかしっくりきました。

 

今日は、少しだけ、他のママさんに話しかけてみました。

 

「他人に興味がない」といいつつも、人と話すのは楽しかったです。

意外にも他人に興味があるのかもしれません。


 

 話しかけてみる、という勇気と行動で、制限していた可能性を解き放ち、ご自身の新しい一面を発見なさったのですね。




これから上げていただくブログ記事もまた読ませていただきます。

 

 

今まで殻に閉じこもって、周りが敵に見えていました。

過去にとらわれて、身動きが取れなくなっていました。

 

これは、すごい気付きですよね。

周りを敵だと思っていれば閉じこもるしかない。

過去の傷や失敗ばかりを反芻していたら、怖くて前には進めない。

 でも、手を伸ばしてみたら、味方も見つかるし、案外世界は優しいかもしれない。

 勇気を出して踏み出したからこそ見える風景です。



 

でも、この一か月で少し変われたように思います。

 

自分はそんなにダメじゃないとも思えてきました。

動くことも出来ました。


 自分はダメだから、動かない、という言い訳をしていれば、動かなくて良い理由になりますものね。


また何かありましたらセッションをお願いするかもしれませんが、

この一か月お付き合いくださり、本当にありがとうございました。』



Yさまありがとうございました♪



Yさまからは、同業の成功者を見ても今までのように動悸がする事もなく、改善点や取り入れるべき点を見つけられるようになった、とのご報告もいただきました。




「どーしよう」と悩んでいたら、いつまで経っても前に進まない。

「望む結果のためには何が必要か?」と考えられるようになって初めて、進むべき方向も決まる。




そのためには、まず

現状を把握して

見えなくしている覆いを取って

ナビに入れる目的地をはっきりさせなければなりません。




頭の中の整理は、頭の中では出来ない
何度考えても、既に作り上げたルートを辿ってしまうから。
頭の中で考えている間は「何処に向かったらいいのかも分からない状態」が続くのです。



そんな時はもちろん
合理的な解釈も
最短ルートも抜け道も全く見えません。



頭の中にだけあったものを話して解き放ち

ご一緒に整理してみたら、草や霧に覆われて見えなくなっていたルートがはっきり見えるようになります。



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逆に悩みを解決したら「あれっ?身体もラク!」と気づくはず
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空気が読めないから人間関係が上手くいかない
というお悩みは、実は
『空気を読んでいるつもりで、正解を探しているのかも』というのが昨日のお話し




今日は、空気が読めないというお悩みを持つ方に多い、もう1つの勘違いについてです。



空気を読むのが苦手で人間関係が上手くいかない、という方に原因を聞いてみると


『自分に自信がないから』
『自己表現が下手だから』
『他人にどう思われるかばかりを気にしているから』
『他人に合わせるのが苦手だから』
というようなお答えが返ってきます。



これ、人間関係を問題にしているにしては、ちょっと変なのです。
既にお気づきの方も多いと思いますが
そう、意識のベクトルが全て全部『自分』に向いているのです。



つまり
こういう場合は、空気が読めないのではなく
他人に興味がない、のです。




確かに他者の視線は気にしているのですが
それもあくまで、『自分がどう見えるか』。



しかし、当然ながら
新しい人間関係を築こうとしたら、お互いに
『相手はどんな人物なのか』を知る努力をしなければなりません。







空気を読む、というのは
互いの不利益を避けるために行うわけですから、自分が失敗しないか、大丈夫か?など自分の不利益を避けることばかりに集中していると、
場から浮かない事は出来るかもしれないけれど、
それだけだとそこから一歩進んで、相手と仲良くなるという事は難しいのです。




実際、空気を読むのが苦手、と悩んでいる方のほとんどは、『浮かない努力』をしている時点で既に空気は読めています。
本当に空気が読めない人は
間が悪い、人の話を聞かない、自分の話ばかりする、などしていても周囲の迷惑に気付かず、
空気が読めない事を悩んだりもしません。



空気を読む能力と
他人と仲良くなる事は別の問題。
別のテクニックと言ってもいいと思います。
集団から浮かないようにするなら空気を読めば、
つまり、相手や集団の利益に反しないようにすればいい。
そこから一歩進んで、特定の個人と仲良くなるためには、相手に興味を持たなくてはならないのです。



他人に興味がない事自体は、
決して悪いことでも欠点でもありません。
それに、
人付き合が上手く出来るかどうかは
多分に環境に左右されます。
職場やクラス、ママ友のメンバーは自分では選べないので、正直、価値観が全く違ったりして仲良くなりにくいメンバーと付き合っていかなければならない場合もある。



それでも、一定期間は共生しなければならないし、共同作業する機会も多々ある。
そんな状況だと結構辛いですけれど、
長くなってしまったので、私自身がママ友付き合いでしていた対処法だけ超簡潔に書くと


仲良くならなくちゃ!と頑張りすぎないで、深入りしないでもいいやー、と距離を置いて付き合う。
辛くなったら、目的だけにフォーカスする。
この場合は
「こどもが支障なく学校生活を楽しめるために必要な事なんだぜ!」ですね。



その辺りももしかしたらどなたかのご参考になるかもしれないので、
また今度詳しく書いてみようと思いますー♪







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クリアリングでよくよく伺うお悩みが
「空気が読めない」



空気が読めないから、
人間関係が上手く構築できない
と悩んでいらっしゃるのだけれど



『世間話が上手くなるコツ』とか
『聞き上手は付き合い上手』とか
『雑談ネタ100選』
みたいな本をたくさん読んでも解決しません



なぜなら
多くの場合、お悩みの正体は
空気が読めないではなく「勘違い」だから



大きな勘違いは2つあって
今日はそのうちの1つをお話しします。



空気が読めない、と悩んでいる方の多くが


空気を読もうと努力している間
実際に何をしているかと言うと

『相手に嫌われないように振る舞う』
『期待される役割に正解し続ける』


そのためには、どう言う言動をすれば良いかを
脳味噌フル回転で考えているのです。


それがイコール空気を読む事だと勘違いしている。



罪や恥の意識でコントロールされることに慣れていると、
・人付き合いとは、相手の要求に相応しい人間でいること
だと思ってしまいます。




相手の要求を満たすことが優良な人間関係、という定義な訳ですから、常に相手にとっての正解ばかりを考えて振る舞おうとするし、実は逆に相手が自分の要求通りに動かないと「私は愛されていないんだ」と自信をなくしてしまう。




それで自己承認や自己評価がなかなか出来なかったりします。




でもね
満足のいく答えを要求するのは一種の暴力
なのです。








罪や恥の意識を植え付けられてコントロールされてきた人は
満足のいく答えを要求するのは暴力
だと、身に染みて知っているはずなのです。



それなのに、実際は人間関係で
とことん相手の要求に応えようとしてしまうし、
他者に対しても、自分が満足いく答えを要求してしまう。



で、空気が読めない、と悩んでいるのです。



師弟関係のような特殊なケースだったら
師匠の要求に忠実に従うのみで
弟子の意見は求められないけれど



一般的な人間関係の場合
例え上下関係があったとしても
メンバーの個性が無視されるほうが問題ですよね?



けれども
空気を読もうとして正解を探している人は
自分らしい反応を示す代わりに
正解に近そうな反応しかしないから
他のメンバーから見ると
「あの人、どんな人なんだかわからない」
「何を考えているのかわからない」
と評価されてしまって、グループに溶け込むことが益々難しくなってしまうわけです。




相手にとっての正解を差し出す
というのは、一見、すごく人間関係をスムーズに構築できそうな、ワンダフルなスキルのような気もするのですが、上下関係ならともかく、対等な関係は築きにくい理由がなんとなくわかっていただけたのではないでしょうか?



対等な関係を築くなら
一方だけが正解を差し出す、のではなく
双方で正解を探らなくてはならないんですよね。
そうでないと、一方がずっと犠牲や我慢をしなくてはならない。



だから、表面的に上手くいっているように見える人間関係の中にも、実際は一方だけが、犠牲や我慢をしているから成り立っている関係だということが多々あるのです。



空気を読む、とは
相手や目的にとっての利益を読み取ることで
自分の居場所を確保する免罪符を得るために
自分は
利益を差し出し続けられる存在であると証明することではないのです。



次回は
空気が読めない、という
もう1つの勘違いについてお話ししようと思います。




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