怒りの感情も
悲しい気持ちも
嬉しい気持ちも
全てに対して無理に止めないこと
我慢しないことがとても大切。
◆怒りたい時は怒る
怒りたい、イラッとくる。
怒りきったら怒り切ってまたスッキリ見えてくることもあるのです。
怒りたい時は怒っていい。それを我慢することは身体に毒なこともあります。
◆悲しい気持ちのときは、とことん悲しんでいい。
お別れした人がいたり、ペットだったり、、
それらを考えないように生きる人もいるかと思います。
悲しくなるから思い出さないようにする…思い出の曲をかけないようにする…
それもよいかもですが、
その人との思い出をしっかり浸る、
受け止めることもとても大切なんじゃないかと私は思います。
思い出してくれるとお別れした人も嬉しく思うんです。
◆嬉しい時はとことん嬉しがっていい
嬉しい気持ちを抑えなきゃいけない世の中だったり、喜びや嬉しい気持ちを表に出すと冷たい目が…というのもよく聞く話。
嬉しいことをどんどん報告しあえる関係がとても素敵だと私は思います。
そんな仲間や友人に囲まれることは、
自分自身の気持ちも心地よくなりますよね。
どんな時であれ、
自分自身のどんな感情の時も
その感情を味わうこと、味わい尽くすことは
生きている証
生きているからいろんなことがあってあたりまえ
いろんな出来事も
いろんな感情も
逃げないでしっかり味わうことが次につながる
人生を 毎日を 味わないと。
コーヒー☕️
一気飲みだとどんな味かわからないでしょ…？
皆さまも
自分の気持ちに素直になってみてくださいね♡
p＊s
そんな私も今まだまだ癒えてない悲しい気持ちを絶賛味わい中です(T ^ T)
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Lotus＊fountain
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