みなさん ごきげんよう
今日も全国的に大変お暑い中、みなさまご苦労様です。
わたしも只今仕事中です。が、本日は大切なお話がありますので少しだけ?(笑)、
お話しいたします。(長くならないといいのですが笑)
さて、私事ではありますが、この四半世紀は異常と言っても過言ではない
時間を、両親をはじめ、多くの方々に、時に笑顔、努力する姿、勇気、愛を
与えながらも異常の中を過ごし、異常な時空の中に在るその姿は良くも
悪くも影響を与えました。
其を見て己を改める者在り 其を覗いて底なし沼に遊ぶ者在られ
しかし 今だから明かせる事として此処に記せるには、
数々の絵画や仏像、書物を読んでは殊更にそれと成って<人>を
正見してきました。
時に自らを苦しめてでも真実をこの両の目に入れようと
犠牲を払いてもまるで化けるようにしてその時間を過ごしてきました。
平成22年頃その噂を聞いた者から好奇の目を受け、
自叙伝的に暴露本の形をとって一冊書いてみないかと
低次元的な話を貰いました。
馬鹿を言えよ、私からすれば、そのような事を申してくる人間もまた、
私の真実を実感し正見する範囲である。
と、その人間の底が知れたまででありました。
それゆえ上記には<貰いました>と記します。
本当の私の姿をみた人はまず在りません。
言葉では伝えられない存在が本当の私の姿を知っているでしょう。
私の経験は私だけのものであり(永遠に)、たかが数百ページの書物に収まるものではない。
幼少期(運命と宿命の分別がつかない時期)までの尋常でない宿命的な出来事と
この命は守られて在ると直感する宿命を超えた私の命の運び方(=運命)に触れる事のできる命はこの身と<阿吽できる>身のみであるけれども、
その他に、<阿吽できなくても>、例え怒る過去があっても、ご縁なくとも
すべての命の一つ一つ、一人、独り、を忘れた日はなく、
改める心が必要な命にはそう成るように祈り、
しあわせな命はそのままで在るようにと祈らない日はない。
旅立った命と繋がる時、または私だけに魅せる美しい現象や
求愛のポーズと繋がる時、★「太占(ふとまに)」に、
気配を感じ空間に中で対話することも、有難さや大切さに鈍感になる日もない。
※★はこの場合、ト占いの太占ではなく、ふとまに=ふと、そのまま、に。の方とする。
御誕生日も命日も実(じつ)のない、白々しい、浅はかな祭り事もしなければしてあげる事もしない、そうかと思えば<正見><正思惟><正語><正業><正命><正精進><正念><正定>するために多くの出来事を作り、それらはこれからも何らかの形で行うであろう事であるけれども、全ては本当の命と幸福を、それらを、この世で手にしたい命の為のものとして、これからも在ろうと思います。
この世での人の命はたかだた数十年でしょう。
わたしは、世俗の中で異常に30年近くを過ごす運命を自ら選択し今があります。
ある老舗の醤油屋、味噌屋は創業年数を尋ねると、それぞれまるで口裏を合わせたように
「まだたかだか180年」とか、「私は72歳、まだ7代目」というが、誘惑を超え、迷いを打ち切り、技を身に着け、時に技に感覚的加減を必要とされ、それ一筋に歩み、曇り顔ひとつせずさらっとそう言う姿は、それこそ何かの化身のようであり、人の手本と成って在る。
私は、多くの宗教を敬い、神道を信じて御座います。
だからこそ、人の行いとして決して許せない事もあります。
自我の為に何かや誰かを怒ることはそのままの感情で進むのみでありただの発散です。
しかし何かや誰かの為に怒ることは発散ではなく解消と私は説きますので
そのままの感情では進められず知恵と根気が必要でとてもパワーを使います。
読者の皆さんには読んで頂いてますように、過去の記事でお知らせの通りでは
ございますが、ではなぜ、私は宗像三女神 からメッセージを受け
厳島神社の境内と携わる人間の浄化をしているのでしょう。
そのお話しと合わせて次回は、仏教と神道、そして、その違いについても、紹介したいと思います。
今日このようなお話をするのは
わたしはVEGANであるが、ヴィーガイズム の
概念(動物の権利、倫理的責任、環境問題、土地や資源の使い過ぎ)は人として
最低限の生き方としてもちろん基礎中の基礎だが、
VEGANの主張の中にも、基礎にプラスαをつけ根本として私は
人々の本当の幸福と神や仏を信じ敬い行動にするという事を
追加したいからでありました。
次回お会いできることをしあわせにしております。
すてきに午後を^^
今、読んで下さっているみなさまヘ
(まだまだ達成数に達しませんお願いします)
皆さまへm(__)m お願いしますm(__)m
この下をお読みになって頂ければ幸いです
①【保健所への動物の持ち込み禁止および
殺処分の摘発】に署名ご協力下さいませ
持ち込みを禁止する事で動物の命を
大切にする事へ繋がっていきます。
先進国ではありませんがオランダには
ガス室や殺処分等はありません。
ペットショップも利益の為に動物を
物のように扱ってますがそれらも
持ち込み禁止や殺処分の摘発により
大幅に改善されると思われます。
ガス室での"死"はどれ程苦しいか
考えてみてください。
〈PC・スマホからのご署名〉
こちらをクリックしてください
〈携帯からのご署名〉
こちらをクリックしてください
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②【100円ショップで売られるリアルファーの
販売廃止と製造過程を明らかにすること
を求める署名】にご協力くださいませ
いらない(生きてる動物から剥がします)
買わない(そんな事を商売にしてます)
売ってほしくない(毛皮用の動物たち)
造ってほしくない(とても残酷です)
と思われましたら下記より
ご署名くださいm(__)m
〈PC・スマホからのご署名〉
こちらをクリックして下さい
〈携帯からのご署名〉
こちらをクリックして下さい
是非口コミ拡散URL転送噂等
よろしくおねがい
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今あなたが読んで下さっている
バスの中、電車の中、カフェの中
そのソファの上で3分だけの署名に
ご賛同下さったら
きっと其処を離れた後は
気持ちが優しくなれているはず……
先日は読者登録をしてくださったみなさん
なぅをフォローして下さったみなさん
みなさん ありがとうございます。
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