【番外編】二郎あるある⑤ | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

ニンニク入れますか?

二郎以外の事も書くと思います。。。

二郎あるある~♪

あるある~♪

あるあるを言いたい~♪

第5弾!!
 




スタート!!






ニンニク摂取して風邪を治そうと二郎に並ぶが、並んでる最中に寒くて風邪を悪化させる。


(↑仙台店前の画像メイルさん、Jさん、ご協力感謝!








財布の中には100円玉を貯めるクセがついている。










財布の中に、
1万円札が1枚しかない場合と、
千円札が1枚しかない場合とでは、
千円札1枚のが安心する。










二郎だと、往復交通費1,000円かけて一杯700円のラーメン食べ、合計1,700円は高く感じないが、
近所のラーメン屋だと交通費がかかってないのに、全トッピング合計1,000円が高く感じる。


(「なりたけ」全部のせ1050円)







参加したくない飲み会で5000円払わされると、「二郎だったら7杯食べられるなぁ」などと換算してしまう。










背後霊待ちの先頭まで進んだ際、カウンターで食べてた先客が立ち上がったんで、その席に向けて一歩進むと、実はその先客は給水機への水のおかわりのためで、その一歩が恥ずかしくなる。










昼に二郎を腹いっぱい食べると、夜もお腹が空かず、1日のトータル摂取カロリーとしては案外少ないのでは、と信じている。










二郎が好きだと大食いに思われがちだが、二郎以外は案外普通。










天地返しの際に豚を紛失しがち。










天地返しの際に豚を自損しがち。











ラーメンがどれだけブレても、
それは「伸びシロ」やと思うてる。











「小豚」なのに豚が増されていないことに気づいても、これまで普通の「小」でもゴロゴロ入ってたことがあるので、何も言えない。










自分で狙わなかったタイミングで生卵の黄身が崩れると無償に悔しくなる。











何度も通っている店舗でも、トイレに入ったことはない(メイルさん案採用!)


(↑亀戸店)








二郎じゃなくても、テーブルをしっかり拭くクセが身についている。










二郎だと、どんな理不尽なことが起こっても許せる寛大な気持ちになっている。


(↑気合だぁさんの理不尽画像)








二郎の評価は、アメブロの本文中ではなく、その後のコメント欄にこそ、本音が書かれることが多い。











「二郎あるある」を出し尽くした!と思ってたが、まだ次々と思いつくひらめき電球







おしまい。
 
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