二郎あるある～を言いたい～
第3弾III
⬇ちなみにバックナンバーはこちら。
第1弾
第2弾
では、第3弾スタート！！
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①
店に近づく歩行者を見ると、二郎の列に並ぶ人か、ただの素通りの人かどうか、雰囲気でわかる。
②
連日二郎に行くと家族に気まずいので、
「会社の人と飲み会」
などと言って嘘をついてでも二郎に行く。
③
連日二郎に行くと家族に気まずいので、
「一杯やってくる」
と、絶妙の表現（
or 
）で二郎に行く。
④
連日二郎に行くと家族に気まずいので、
「友人とスペイン料理食べに行ってくる」
とニンニク臭くても違和感ない保険をかけて、二郎に行く。
⑤
Twitter、メルマガの限定トッピングで釣られて行くが、慣れないコールなのでコールを忘れる。
⑥
二郎ではレンゲを使わないので、普通のラーメン屋に行ったときに、レンゲを持つと懐かしさを覚える。
⑦
スマホやPCの壁紙がお気に入りの二郎の一杯の画像である。
⑧
年賀状には二郎の画像を印刷している。
⑨
居酒屋で見知らぬ人達が二郎トークしていると入りたくなる。
⑩
「インスパイア」の正確な意味とアルファベットのつづりに自信がない。
⑪
アメブロでコメント書いて投稿しようとしたら、画像認証で「1」と「7」が微妙で腹がたつ。
⑫
二郎の近くに美味しそうな別のラーメン屋があるのを知っているが、二郎を優先してしまい未だに食べたことがない。
⑬
「小」を食べたのに、食後は「大」をすることが多い。
おしまい。