ラーメン二郎 湘南藤沢店 | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

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二郎以外の事も書くと思います。。。

夏が終わる前にやり残した事が。

8月末でつけ麺終了のラーメン二郎湘南藤沢店へゴー。



駅から徒歩10分くらいかな。
家からトータル1時間半オーバー。

11時半到着。



入口付近で店員さんが案内中。
慣れない客にはありがたい(^^)



最近定休日なしになったらしい。
頑張ってるなぁ(^^)

店内待ちビッチリで、外待ち4人。
店員さんに促され、食券を購入。



こちらは「つけ麺」変更券が50円。
「ラーメン」690円と合わせて740円也



小銭がなかったんで、申し訳なく1000円札を投入すると~



んぁっ!
お釣りは「26」0円!!



店内は空調完璧で、エアコンに効率よく扇風機が絡んで涼しさ抜群。



店内待ちをしていると、アポロンさんとチルさんがカウンターで食べてることに気づく(@_@) 

更に後客でコウスケさんが背後霊に。やはり皆さん、夏の終わりにつけ麺を求めてたみたい。

軽くご挨拶して背後霊待ちを経て着席。



厨房には坊主の店主さん(亀戸店主の実兄)と坊主の助手さん。そして以前亀戸店でヘルプに入ってた長身助手さんが製麺中。

全15席でロット9杯作製(◎-◎;)

「つけ麺少なめ」
「大カタメ」
「ラーメン少なめ」
「アブラ少なめ麺半分」

など様々な事前コールもあったが、9人分のオーダーを覚えるのってかなり大変だと思うけど、、、坊主助手さん、スゴいなぁ。。。



坊主助手さんの鮮やかな客捌きによって、めちゃエエ声でのコール確認からの盛り付け完了。



つけ汁が先に提供され、すぐに麺も到着。
う、うぉ!?



ラーメンラーメン @690円
ラーメンつけ麺 @50円
ラーメン野菜ニンニク



麺、かな~~り多いぞぉ(@_@)
同ロットで麺半分、少なめ客が多数いたからかなぁ?

直近で同じモノを食べられたちょもさんと全然違うんだけど。。。

丼の内側の龍の模様が見えないのは危険なボリュームである。。。

茹で前450gくらいありそう(^^;)
並の胃袋の自分には刺激的なビジュアル。



つけ汁。



比較的ライトな微乳化。
ほんのりゴマ油を感じる爽やかタイプ。

野菜はキャベツ多めでクタ気味のやつ。
ノーコールだとけっこう少なめだったが、野菜コールでそれなりに増量。クタ系なんで、見た目以上にボリュームはあるかな。



麺。



店主さん自らがきっちりと水で締められ、ややカタメながらも、小麦の風味がしっかりと感じられる麺。旨い!!

微乳化スープを軽くまとって、スルスルと食べ進められた(´ー`)

が、、、

おいおい、麺が全く減らないゾ!!
亀戸で大撃沈した記憶が蘇った(*_*;



豚。



アブラの質、完璧!!
まるでバターのような風味も感じた。
甘み、口どけが素晴らしい!!



肉質も非常に繊細で軟らかい!!
これスゴいいい豚じゃないの!?



惜しむらくは、とにかく麺がとてつもなく多く感じ、あまり楽しんでる余裕がなかったのよねぇ(^^;)

あ~苦しいぃぃぃ。。。



途中、何度も何度も、

無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理

って思ったが、何とか完食。
満、満、満、満、満腹(^。^;)



藤沢は遠いから年1回ペースでしか来れてないんだよなぁ。。。

帰り際に長身助手さんに、

「また来年~、ですかね!?」

って言われてしまった(^_^;)



腰痛&腹下し気味のアポロンさん、
そしてチルさんと超近場で~



トラディショナルなかき氷を頂いた。
ありがとうございましたm(__)m 



帰り道。
新宿高野の高級メロンパン。





そして亀戸駅のパン屋。



「ウォーターメロンパン」(゚o゚;

斬新だけど、何か縞模様が雑だなぁ。