エネルギー視点で見ると

「真逆のようで同じことだなぁ」

とよーく感じます。



例えば


細か〜く家計の支出をチェックして

無駄なものや、

100円でもお得な料金プランのものに

変えて家計を整えた


という話と


4億稼いで

4億残さず残さず使い切った


という話。


節約と浪費のような

まるで逆のことに聞こえるかも

ですが、



二つの話の本質をみると

どちらも、お金の循環の話。



で、もう一つ


「足るを知る」

という言葉。


友人の投稿で

長年の違和感が

スコーンっと取れたの!


足るを知るって


今までわたしは


「今あるもので十分足りている

と言うことを知って

多くを求めなくとも良い」


と言ういわゆる質素倹約的な

意味だと思ってたの。


それが間違ってるといえことではないけど、


友人が教えてもらった

足るを知るの意味は


望むものは望んだ瞬間に

全て叶うから

望む必要がなくて

足りているということらしく、


強欲に望めば良いと!


これを読んで、


なるほどーーーー!!!!

そういうことだったか!

って雷が落ちました❣️



わたしは、すべては何かに偏ることなく

中庸、中立というのが全ての基本という

仮説をもってるんです。



それでいくと

もともとわたしが知っていた

足るを知るという言葉には


望みに対して

多くを望むべからず的な

偏りを感じてたんです。


世の中どちらでも良いのだとすると

強欲でもいいはずなのに、

なぜここに矛盾が生まれるんだ?!


と長年ぼんやり

疑問を持ってたんですよね。


これも、

一見真逆に思えて

本質では同じこと。


また外側にとらわれない

視点の枠が大きく広がって

くーーー😆楽しすぎる❣️


1人研究にニマニマしてました!