ワタシの大切なイノチを
ヒト任せにする現代医療。。
ナニをされても氣がつかない😀
ホントに病院や薬は
カラダを治してくれてるのかな???
世の中なんかオカシイと思ったら。。
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今から2年前に出した記事
https://t.me/kenkouchannel/636
2022年4月11日のおじさんの言葉
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いくら、おじさんが健康になる方法をみんなに伝えても
悪意を持った人達が、市民を病気にさせようとしているのを止めないと
病人が増えるばかり
気付かないといけない
昔と比べて、医者の数、医療技術も進んだはずなのに、病人が増える一方
市民が病気になるように、大きな力が働いているからだよ
情報がコントロ-ルされている
知識がコントロ-ルされている
食料がコントロ-ルされている
医療のあり方がコントロ-ルされている
医者も学ぶ内容がコントロ-ルされている
政治家がコントロ-ルされている
汚染の事を真剣に調べている政治家がいるのか?
食料の健康面での質、、そして価格を気にする政治家がいるのか?
世の中、ディ-プステ-トという権力と資金を悪事を尽くして手にしているサイコパス集団によって操られいる
偽の情報の上に市民が生活している、、、ほんと映画のマトリックス状態
だから、市民が目覚めて、自分たちの生活の事を真剣に考えてくれる人を市民の代表として議会に出てもらわないといけない
口先だけの詐欺師達に騙されないよう、報道に騙されないように、草の根運動で情報の共有をしないといけない
市民が一緒になって政治に参加しないと、いつまでも詐欺師どもに好き勝手に市民の財産を健康を命まで奪われるだけだ
日本にいる30万人以上いる医者の中で、患者の体液のpHの値を気にする医者がどれだけ存在するのか?
汚染物質の蓄積で体液は酸性に傾く
”体液が弱アルカリ性の状態の時には病気はない” このことはDr.Otto Heinrich Warburg オットー・ハインリッヒ・ワールブルク 医学・生理学博士が今から80年以上前に言ってる
オットー・ワールブルク医学・生理学博士、、、1931年にノーベル生理学・医学賞 とった人だよ、、、
ウイキぺデイアにも書かれている一説を載せる
1966年6月30日にドイツ、コンスタンス湖のリンダウにて行われたノーベル賞受賞者会議の会合にて腫瘍の根本的原因と予防について発表した。このスピーチにて、彼は癌細胞の発生の根本的な原因は嫌気的な物であるという証拠を発表した。
嫌気的、、、すなわち酸素があると発生しないということ
オゾン治療で癌患者が治癒したりするのも、酸素が供給されるから、、
二酸化塩素水で酸素を供給した方が安価で、家庭でおこなえる
おじさん、何度も説明しているけど、体液が酸性に傾くと赤血球が連銭状態となり(すなわち血液ドロドロ)、毛細血管を赤血球が通過できなくなり、酸素の供給が減る
そして、慢性的な酸素不足で病気になり、癌細胞もできるとも説明をした
このこと今から50年以上前にわかっていたことだよ!!!
日本のお医者さんでオットー・ワールブルク医学・生理学博士知っている人、、何人いる?
おじさん、今まで自然治療で難病を治してきたという色々な本やドキュメンタリ-を調べてきて、共通しているのが、体液をアルカリ性に持っていくことだと気付いたんだよ、、かなり前だけどね
そして、オットー・ワールブルク医学・生理学博士の事も発見した
医者に行っても治らない人達が、どうやって完治したかというのを長年調べたよ、、、
おじさんの治療所、、病気のお医者さん達もかなり来られた、、、
その時、pHの話をすることになる
彼等の唾液をpH検査用紙で調べて、おじさんのpHとも比べてみて、彼らの身体の状態がどういう状態で、なぜそういう状態になるのかを説明することになる
二酸化塩素水で体内の飽和酸素量を確保しながら、アルカリダイエットをすることをさせれば、すぐに健康状態が良くなる
目を覚まそう
ワタシのカラダの悲鳴に
本氣で応えられるのはワタシ💖
本氣で生きる意志が
必要な情報を引き寄せる🌈