初めての前提心理学！

あなたの前提は間違っていませんか？
あなたが潜在的に持っている前提条件が
自分の思考行動結果を招いています。

どんなセミナーを受けても、
どんなコンサルやカウンセリングを受けても
この前提が間違えていれば、
全部台無しです
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こちら、稲垣佳美さんの「ＤＶＤ前提心理学セミナー」の
セミナー概要より抜粋いたしました

広島で、７／１８(金)に開催された【初めての前提心理学セミナー】に
参加した、ちひろです。レポ代行いたします

★前提(前提条件)とは・・・
　たとえば、【人生＝苦労するものだ】など、イコールで結ばれている
思いこみ。

　「幸せすぎるとバチがあたる」と、小さいころから思っていることも、
思いこみ。
　迷信も含まれる。

　親や地域性、学校生活など環境によるものや、テレビや
マンガのメディアに影響されているものもある。

★前提 ⇒ 思考・行動 ⇒
結果　というサイクルがある

　ポジティブで、良い方向性の前提なら問題はないのだけど、
ネガティブな前提を持っていると、それが結果にそのまま現れ、
その結果からさらに、ネガティブ・否定的な前提を強くしていく
ことになってしまう

ということで、
【ネガティブな前提】は(それって本当？いやー、ウソウソ

)と、
自分でキャンセルして、書き換えていく。
３カ月くらいで、思考の習慣・クセが変わっていくそうです

【ポジティブな前提】は、さらに強化していくべく、褒められたことや
もらったものを書き出して(いいことあったー幸せー)と
意識的に感じていくこと。

自分の感情に意識を向け、人にどう思われるかよりも、自分を大切に

ちゃんとしようとする(弱点克服)は、やめる

　　　　　　　　　　　　　　ちゃんとしなくていいんだよーーー

メディアに影響されるってどういうことかな？という具体例のときに、

「恋愛マンガって、好きな人ができて、でも彼女がいて・・・とか、
　紆余曲折があって、最終的にハッピーエンドみたいになって
　いるでしょ？
あれを読んでいるから、『恋って山あり谷あり』
　みたいな前提を持っているんです」
という話が。・・・なるほど！目からうろこでした