【不動明王の護摩】とは？？？

仕事が変わってから月初(1日)に休みを
取りにくくなって。
(仕事については、また、じっくり書きます)

なので、毎月28日の不動明王の護摩に
先月から参加することにしました。
1日の護摩と違うのは…まず、場所。
不動明王が鎮座する御堂の中です。

そして、目の前に座ります。

座る場所にもよるけど、わたしのお気に入りは
真後ろが太鼓で、真横に護摩の火が焚かれる、
ここ(火とは1・5mぐらい離れてる)

斜め前から、住職を見られます
なので、護摩木をくべる前に、
依頼者の名前とお願いごとを言ってるとか。
護摩木をくべる合間に、粒状のなにかを
火に投げ入れてるとか、御榊みたいな葉っぱも
投げ入れてるとか、油みたいなのをたまに
しゃくで入れてるのも見えます。楽しい

あとは単純に、ずっと火を見てられる

10:30に始まって、だいたい1時間ぐらい。
お経を読みながら、火を見てます。

それ以上の何があるわけではないけど、
月に1回、行きたいなーって思うのです
(最初に連れてってくれたすどうゆうこさんに
感謝です)


広島の人は、護摩っていうとコレを
思い浮かべがちですが(笑)
こんな過酷な護摩ではありませんww



そして、宮島に行ったら、しないとね

ファンが多いんだよ、シカ写(しかしゃ)


帰りに参道で見かけた、イチゴの

ひんやりおいしかったです

来月も行こうっと〜