久々の体調不良…


いわゆる、回復してからが長かった…


回復の設定を変えましたw



海外から帰国中の友人たちと会うことも多く、

外に出ることも多かった。


なので、ちょこちょこと予定は入っていたんです。



が。



それ以外は、マジで眠い。

ずーっとずーっと寝ていたい。

ベッドにいたい。



まさに、この本の主人公のようだった。


白河夜船 (新潮文庫) 
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子供のエネルギーが眩しすぎる。

ひとりで淡々と眠りたい。



そんな感じ。



今回、SNS見ていたら、みんな活動的に見えてしまって、それも疲れることに気がつきました。




あーー、私、

休む=動かない、アウトプットしないことを責めてるなぁ。



やりたかったこと、

やりたいなーと思って計画してたこと、

それが、風邪をひいてぜーーんぶ後回しになってた。



こういう時ってすごく自分を責めてしまいがち。



普段のタロットやノートを書くことさえ億劫。

ノートには眠い、だるい、寝ていたい、しか書いてないw




だけど、それさえ感じることを許したおかげで、

いつもより回復が早かった。



そうなのだ。

私の魂の目的は「感じること」なのだ。



風邪を引いた落ち込んだり、

娘に振り回されたり、

SNSから離れてとろとろ寝たり、


こういうことも魂レベルでは、すごい経験なのだ。



それに気がついてから、

コツコツとやりたいことをやれる範囲でやることにしました。




休みに動物園行ったり。



31食べたり。



ノートは書くの躊躇ったけど、

新聞切り抜きして貼ったり、

写真を印刷してました。




そうだ、人生とは波があるものなのだ。

だから、いつもと同じ波に乗れなくても、1割が変わっても、大丈夫なのだ。



どうしても「方法論」にこだわりがちの素材だから、そこが変わると落ち込んでしまう。



ただ、このおかげで


あり方さえ整っておれば、

1割変わっても大丈夫。



に、また気が付けたかも。



改めて、夏とは違う波に乗ろう思います♡