おはようございます!


売り込まなくても売れる専門家
小曽根カズノリです。




今日は
今年最後のオンライン講座のお知らせです



今回のテーマは、
あなたの商品コンセプトを作る!





ご存知の通り、コンセプトがなければ、
集客やセールスはできません。


もしかしたら、いまあなたが、
なんとなく集客やセールスに力が入らないのは、
このコンセプトが曖昧だから
かもしれないのです。





ただ、おそらく、自分で考えると
一番難しく、いつまで経っても
解決しない課題が、
コンセプトなんじゃないかな。







今回の講座は、
こんな方に向いていますよ。


 ↓ ↓ ↓

・以前から、
 コンセプトに課題があると感じている


・好きで始めた仕事なのに、
 なんとなく楽しめていない自分がいる


・売上は、ここ数年は横ばいだ


・協会のコンテンツを売っているので、
 全国にライバルが多数いる


・最近、このままでいいのか?と
 漠然と不安を感じている


・ライバルとの差別化が
 できていないのが課題



・以前作ったコンセプトから、

 3年は経っている









とにかく、コンセプトは厄介です。


日頃、個人セッションしていると、
そもそも、コンセプトに
課題があることに気づいていない方が多いんです。



なぜかというと、
“以前参加した起業塾でコンセプトを作った” 
と【思っている】んですね。




複数の参加者のいる起業塾では、
コンサルは、個別でのサポートが疎かになるので、
参加者同士のグループセッションがメインになります。




ということは、
グループで話しながら
コンセプトを作ります。



これで、
コンセプトができるわけありません。

コンセプトって、
そんなに甘いもんじゃないんですよね。
(私と1対1で作っても、1ヶ月はかかります)



でも、コンサルは、
ここで時間をかけたくないから
そこは絶対にスルーします(汗)



で、その中途半端なコンセプトの状態のまま、
起業塾は時間がないので、
どんどん前に進んでいきます。


基本のコンセプトが中途半端なので、
結果は出にくくなります。





とにかく、
コンセプトに課題を抱えていると思ったら、
一度、時間を作って、
コンセプトを見直すときです。









さぁ!新しいコンセプトを作ろう!




個人事業主が、
コンセプトを作る上で大切なことは、


1:ユーザーに求められること

2:あなた自身が楽しめること


この2つが重要です。


これは、土台と言っていいでしょう。





コンセプトは、ターゲットが
興味を持たなければいけません。



ということは?


いま、望む結果が出ていない方は、
あなたのコンセプトを、
ターゲットが求めていない可能性があるので、
その見直しは早急に着手するべきなんです!






そして、もう一つ!


あなた自身が、
いまのコンセプトを楽しめないなら、
見直しが必要です。



自分自身で、
「やりがいがあって楽しい!」って思えるって、
サイコ-だと思いませんか?

あなたが自分の仕事を楽しんでいる姿は、
必ず、ユーザーに届きます。


あなたの文章や、あなたの画像、動画、
全てのツールから、その気持ちが届くのです。






では、具体的に
あなたの商品コンセプトって、
どう作ったらいいのか?


そのために必要なのは、この5つ。




1:ターゲットの明確化

2:どんな商品?(商品の特徴)

3:その商品によって、
  ユーザーはどう変化するのか?

4:なぜ、それをあなたがやるのか?

5:ストーリーテリング



この5つを作り込んでいきます。




なぁーんだ!
これなら自分でもできる!

という方もいるかもしれませんね。




ただ、一番たいへんなのは、
作った商品コンセプトを
求める人がいるかどうか?

ここに尽きるんですね。





なかには、私に
コンセプト作りなんてできるかな、、

と不安な方もいるかもしれませんね。





こちらの方は、
コンセプトを見直したことで、
記事を書くことや、
クライアントさんとのセッションが
楽しい!と思えるようになっただけでなく、
お申し込みも殺到しました。


そのお声をご紹介します。

ーーーーー


曽根さんのことを知ったのは、
以前にお世話になっていた、
ある協会の講師の方の紹介でした。


プロデュースが進むと、
二人で最初に決めたコンセプトから、
クライアント様の反応や
自分のやりたい方向性を見直した時、
もう一度、
コンセプトを見直すべきなのではないか?
ということに気づきました。

その後、小曽根さんから
新しいコンセプト案を提案していただいたのですが、
このコンセプト内容が、
私が求めていた内容だということに気づいてからは、
自分自身も文章を書く、伝える、と言うことが
以前のコンセプト以上に、とても楽しくなってきて、
スムーズに書けるようになりました。

小曽根さんからは、
文章の書き方ももちろん教えていただきましたが、
日頃の私のメルマガ記事などをほぼ読んでくださって、
ご指摘をいただいたり、
プロデュース期間の後半には、
褒めてくださったりして
とてもやる気をもらえました!

新しいコンセプトでの体験セッションでは、
10名を超えるお申し込み者となり、
次のコースメニューへの
お申し込みもいただきました。


小曽根さんは、
自身のやり方を押し付けるサポートではありません。

上手くいく方法は一つではなく
それぞれの個性や好みに合わせて、
やってもいいんだと教えていただき
今までのコンサルさんとは全く違ったアドバイスで、
すごく信頼ができました。

今後も、私を応援してください!!笑

小曽根さん!
本当にお世話になりました!




エンリッチライフコーチ
小林 あやさん







私は、根っから
このコンセプトづくりが大好きです。



“人が求めることは何か?” を
考えるのは、
小学生のときからハマっていました。




だからこそ、
ノウハウを教えるコンサルタントではなく、

ノウハウをもとに、
クライアントと一緒に作り上げる
プロデューサーという職業を選びました。






もちろん、私自身も
常に商品コンセプトを見直しています。




15年前の私の商品コンセプトは、
「人前で話せない私でも、
 売れる名刺ブランディング」でした。


観音開きにした名刺に、
私のストーリーや体験者の声、
これまでの実績などを載せたことで、
喋ることなく、
名刺交換した方のうち、5人に1人は
「名刺を作りたい!」と依頼が入りました。


 


そして、10年前は、
「SNSで売れるライティングメソッド」

こちらも、SNS集客が主流となり、
ライティングの重要性を知った方々から
問い合わせが殺到しました。



さらに、5年前は、
「脳科学・催眠学を生かした集客心理学」
も、たくさんの方から申し込みがあり、
全国に集客心理学講師の育成も
させていただきました。





コンセプトって、1度決めても、
3−5年周期で見直しが必要になってきます。


あなたも、
以前作ったコンセプトから3年経っていたら、
そろそろ見直しの時期が来ているかもしれません。







では、具体的に講座で学ぶ内容は

◆5つのポイントをしっかり書き出し、
  課題を見つけてみよう!


◆ポイントの書き出しは、序章!
   ここからの作り込みにチャレンジしてみよう!


◆コンセプトのキモは、
   ストーリーテリングだった!


◆あなたは、なぜそれを売りたいのか?
   答え次第で商品は、5年売れ続ける!


◆売れるコンセプトは、
   いつだってターゲット目線!


ーーーーー



今回の講座のなかで、
あなたの5つのポイントを書き出し、
課題を見つけ、
その解決法まで学んでいきましょう”










ここで講座の詳細です。

◆日程:12月26日(火)
      午後1時ー午後3時

◆料金:5千円(税込)

◆人数:3名から5名くらい

◆ズームによるオンライン講座




お申し込みは、コチラから!

 






今回もプレゼント付きです!

この講座に参加された方には、
もれなく全員、

【無料個別セッション付き】です!

※オンライン限定となります
※セッションは、講座とは別日になります。




こちらは、お一人60分となります。

この個別セッションで、
コンセプトだけでなく、様々な課題を
解決できることになるかもしれませんので、
ぜひ、活用してください。
(営業セッションではないので、ご安心を!)






ただし、
今回の講座への参加には条件があります。

ーーーー


・途中参加、途中退席はお断りします。


・顔出しできない方、
 お話しできない方はお断りします。


・飲食店や歩行中など、
 講座に集中できない環境の方は
 お断りいたします。


ーーーー


落ち着いて対話ができる状況にないと
こちらで判断した場合は、
講座途中でも退出させていただきますので、
あらかじめご了承ください。









講座開催日は、12月26日!


もう気持ちは年末ムードになってるだろうから、

参加者は少なめかと思います。
 

参加する側としては、
そのほうが、ラッキ-ですよね。



コンセプトは、学ぶだけではダメ!

しっかり会話しながら、
課題点と解決法を探っていきましょうね!






さぁ、お申し込みは、コチラから!












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